(前回の続き)
台湾「北投温泉博物館」へ
http://akimine-hm1283.blog.jp/

前回は博物館館内を見学したことを載せました。一昔前の日本家屋が存在し館内も違和感のない「日本風」でした。

現代では、すっかり廃れてしまった温泉治癒の能力に感銘するばかりです。日本の現代西洋医学の発展は目まぐるしいものがあります。が、その進化はまだ100〜120年程度。それまでは東洋医学がメインであり漢方薬やこのような自然治癒力を使っていました。西洋薬のような「毒をもって毒を制する」や「悪いところは切り取り除く」の思考はなく、体内の調律を整え病(やまい)から遠のくことが効能と言えましょう。

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さて、博物館から坂道を登り源泉へ向かいます。道中足湯などができる湯場が現れます。
入館待ちの方々が多数



地熱谷

案内看板

登り坂ですこし疲れてきたかなと思うころなんとなく硫黄のニオイがしてきます。そして…





北投温泉の池
エメラルドグリーンがなんとも綺麗に映ります。本当にきれいです。

一時は、北投石の存在が忘れさられ近隣の環境問題が露呈したことがありました。しかし有志らのボランティア活動などにより綺麗な温泉郷にまた戻りました。


こちらが温泉池の先。小さな滝から源が生まれます。




池をあとにし川沿いを下ります。途中、向こう側に北投石の説明が書かれている場所に着きます。じつは、この壁画がある川底が薬石の北投石がもっとも産出される場所です。



写真には撮りませんでしたが、監視員?と思われるおじさんが回りに目を光らせていましたね。



この北投石のお話に触れるとある文言たちに出会います。
「ラジウム」「自然治癒」「ラドン」「放射線」「癌治癒」「薬石」そして「ホルミシス」です。

近年、注目されている療法のひとつ「ホルミシス療法」。これは副作用のない治療法です。微弱な放射線を使い身体の免疫系を理想な状態に整えるという。

20世紀の後半になってから「放射線ホルミシス」が確認され、これを用いた「放射線ホルミシス療法」は現代医学を根本から変革させる可能性を秘めた日本人の研究者による発見です。従来の放射線治療の約十万分の一の弱い放射線、低線量率放射線によるものです。


下記のご本の帯にはこう案内しています。

◆21世紀は微毒はクスリとなり、低刺激が自己治癒力を引き出すことを再発見しつつある。
◆ラジウム温泉のような微弱な放射線が、生活習慣病はもとより、さまざまな難病にも著効があることが明らかになり、世界は今、大きな波紋に包まれている。
◆本書は、21世紀の医学に革命をもたらす、驚異の放射線ホルミシス療法を解説している。

「放射線ホルミシスの話―大自然の仕組み」ー藤野薫



川沿いの綺麗な景色を見ながらさらに下ります。
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太陽が燦々と照り、暑い陽射しに参る前に台湾の「氷」をいただきました。
値段は50元。日本円に換算し約150円ですがその量は凄まじいものがありました。日本のラーメンどんぶりよりもひと回り大きな器に氷と具材がたっぷりです。聞くと暑いからこのくらいないと駄目だとか。
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まさに大量




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運よく採取禁止になる前の貴重な原石と出会う


いろんな方々との出逢いが私の知識となり糧となります。今回、本当の原石と出逢えたこともその【縁】の力でしょう。
運命とは、為すがままに受け止める事ばかりではなく、私は勝ち取るものと感じています。能力はそれぞれでも、なんにもしないで一生を終えるより、求めるものを追求していくことこそ与えられた「人間の仕事」ではないでしょうか。

【出来ないからやらないのではなく、やらないから出来ないのだ】


これまた運命か。(笑)



ところで、薬石の北投石に興味のある方は一度ご連絡ください。なお、冷やかし等は固くお断りさせていただきます。あくまでも真摯に病気と立ち向かう方々のための連絡先です。
台湾はやはり【親日家】はいますね。礼


北投石にご興味のある方は…
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