ノロウイルスの真実 / 怖いのはノロウイルスではない
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=320

(転載開始)


消毒は不要

■ 清潔信仰に迷いが
0ー157が一時流行して、殺菌剤や抗菌剤がよく売れるようになったのですが。そのころ友人が「腸内細菌のバランスがとれていれば大丈夫。今回のo-157って殺菌剤とか使って綺麗好きの人が感染したそうよ。だから私みたいに綺麗好きじゃな人は大丈夫だって!」と笑いながら言っていました。


■日用品に使われる化学物質を処分して分かった
お風呂にあるシャンプーやリンスを間違えて小さい子供が口にしたら‥。キッチンにある合成洗剤を間違えて子供が飲んでしまったら‥。そう考えると家の中に間違えて飲んだら死んでしまうものをおいてはいけないと思ったのです。そう思ったのは、老人ホームなどで、合成洗剤や殺菌剤などを誤飲して死んだという事故をニュースで知ったからです。

また、ちょうどその頃、私の体調が悪い時で「経皮毒」という本を読んでいました。それで、思い切って家の中から、合成洗剤やシャンプーやリンス、芳香剤、殺菌剤、殺虫剤、床用ワックスなど‥とにかく危険と思われるもの(口にできないもの)は、全て処分しました。(ついでに、食べるものも‥無添加のもの、無農薬・無肥料のものに変えました)

すると、娘のアトピーはなくなる。毎日出ていた息子のじんましんはなくなる。私の、主婦湿疹がなくなる。家族の鼻炎がなくなる(その後家にティッシュが不要に)。風邪・インフルエンザなどの感染症にかからなくなる。いいことが次々に起こったのです。

「そうか~。これらの化学物質が、私たち現代人を未知の病気に導く原因だったんだ。」と、家庭から危険なものを除去して気づいたのです。


■腸内細菌が菌やウイルスから守っている
人を死に至らしめることもあるo-157(菌)やノロウイルスについて調べてみると‥意外や意外結構弱い菌なのです。なぜなら、私たちの腸にいる大腸菌のバランスが取れているなら、o-157やノロウイルスは、大腸にいる腸内細菌に簡単に食べられて腸内で異常増殖できないからです。だから、腸内細菌のバランスが良ければ、これらの菌がいても「無害」ということになります。


■生きた細胞でしか増殖しないウイルス:消毒する意味が分からない
菌とウイルスの違いですが‥。大きな違いは、菌は生きた細胞でしか増殖できないということです。


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画像出典:全日本民医連http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/206/genki206-03.html


どういうことかと言うと‥。(以下、素人の私の考えです)たとえば、手に菌が10個ついてたとします。それを洗い流して、5個残ったら、菌の場合は、手についた栄養を食べて菌が10個、100個と増えていくわけです。

一方ウイルスは、手に10個ついていて、水で洗って5個残ったとします。すると、そのウイルスは5個のままです。だから、よく洗い流せば良いと言えます。しかも、菌もウイルスも手の常在細菌のバランスがとれていれば、これらの菌もウイルスも食べられてしまうことになります。

ですから、大事なのは、常在細菌のバランスを常に良い状態にしておくことが大事です。現在、ノロウイルスを殺すためにと次亜塩素酸ナトリウムが勧められていますが、これらを使うと、皮膚にいる常在細菌や腸内の常在細菌のバランスを崩すことになるので‥何のためにこれらの消毒液を勧めているのか意味がわかりません。


■もし感染予防のために、消毒された食材を食べ続けていたら?
もし、細菌感染やウイルス感染予防にと、消毒された食材をばかりを食べていたらどうでしょう。菌を殺すための毒ですから、大腸に住む常在細菌のバランスは当然崩れてしまいます。また、手をいつもより消毒して手の常在細菌のバランスも崩れていたとします。ちょうどそんなとき、学校などでノロウイルスが流行したら、ノロウイルスは難なく体に侵入し、小腸の上皮細胞へ侵入。そして、1~3日後、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状が現れます。

下痢や吐き気が収まっても、便の中には約2週間ノロウイルスが排出され続けるそうです。

聖書に「自分の命を救おうと思うものはそれを失い‥」とあるのですが。この世には、「自分の命を救おうと思う当然の行為をするものの命を失わせる」ものがいるのかもしれません。



学校にも問題!

■学校給食では‥次亜塩素酸ナトリウムが野菜や果物に
腸の大腸菌のバランスがとれ腸内が健康であるなら、無害とも言えるo-157やノロウイルス。だから、0-157やノロウイルスから自分を守ろうと殺菌剤や消毒液を使う必要はないのです。なぜなら、自分の体の味方である大腸菌を殺すことになってしまうからです。

なのに‥行政は、0-157やノロウイルスにならないようにと、腸内細菌のバランスを崩す「殺菌や消毒」を奨励しているのです。


ある栄養士さんのブログ 「栄養士の食考日記」
http://spoon47.blog101.fc2.com/blog-entry-189.html)から要約すると‥。

①学校給食では、サラダに使う野菜も、食中毒予防のため、加熱するか、消毒するか‥原則としてしなければならない。

②消毒には、次亜塩素酸ナトリウム(ハイターのようなもの)か酢酸の二つの方法。

③次亜塩素酸ナトリウムは、濃度は薄いが、その液に5分間つけなければならない。それを洗って、においがないのを確認してから使う。以前いた給食センターでは、レタス、トマト、バナナ、みかんなどをこの次亜塩素酸ナトリウムに浸けて消毒していた。(酢酸はニオイが残りやすいためあまり使われない)※この日記を書いた栄養士さんは現在は次亜塩素酸ナトリウムも酢酸も使っていないそうです。



■教室は感染しやすい劣悪な環境だった(会社なども同じかも)
人が1時間に必要な空気の量は、6畳ひと部屋分(20~30㎥)だそうです。

↓人一人に必要な空気の量
(1時間当たり)
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 画像出典:「住まいと環境」より http://www.ecoflow.go.jp/pdf/23/h22suma01_02.pdf

学校の教室の空気の量は?
学校の教室は、縦7m×横9m×高さ3m=189㎥

この教室の広さに適した人数は何人なのでしょう。
では、一人に必要な空気を30㎥として計算すると
189㎥÷30㎥=6.6 つまり、学校の教室に適している人数は7人
もし、一人に必要な空気を少なく見積もって20㎥として計算すると
189㎥÷20㎥=9 つまり、多くても学校教室には9人までということになります。

現在、学校ではひとクラス20人から40人です。冬の季節、子供達は酸欠状態の中に閉じ込められて、病気にされるのではないでしょうか?ある意味学校教育という現場が酷い環境にあると言えないでしょうか?


■免疫力を下げる化学物質が充満する教室
学校の休憩時間トイレに行こうと部屋を出ると‥嫌な空気から解放され「ハァ~」と思わず息を吐いてしまうことがよくありました。ひとクラス7人から9人が適しているという空間に20~40人も詰め込まれているのですから当然といえば当然なのですが‥。

そこへ、冬になるとストーブをつけます。石油ストーブからは、二酸化炭素だけでなく、窒素酸化物(Nox)、ホルムアルデヒドも発生しています。また、みんなの服についた「合成洗剤」「柔軟剤」「殺菌剤」「ファブリーズなどの消臭剤」「香水」や髪の毛につけた「ワックス」などが、温められた空気で揮発します。

私たちの体は、混じりけのないきれいな空気を求めていますが、実際は相当汚染された空気を1日中吸っていることになります。肺胞に入った化学物質は、肝臓を通らずに血液に入り、脳に有害な症状をもたらします。子供たちが、学校へ毎日行くだけで、汚い空気を吸わされて病気になるリスクを高められているのですから‥、本当に学校って何のためにあるのだろうと疑問が出てきます。

揮発した化学物質が室内を汚した場合、呼吸によって肺だけが悪くなるような気がします。しかし、実際はそうでもなく、空気に触れる皮膚に湿疹ができたりしますし、吸った空気が脳に行って頭痛がしたり吐き気がしたりします。

そんな中に長いあいだとどまっていると、解毒する働きをする肝臓に負担がかかり、解毒されなかった毒はどんどん体内に溜まっていくことになります。

そうなったらどうなるのでしょう。
免疫が下がり感染症にかかりやすくなります。つまり、o-157に感染したり、ノロウイルスに感染しやすくなるのです。

豚インフルエンザにかかる豚。鳥インフルエンザにかかる鶏。いずれも野生ではなく、狭く劣悪な環境に閉じ込められた家畜です。つまり家畜と同じように、狭く劣悪な環境に閉じ込められた子供たちがウイルスや菌で病気になっていると言えます。


もし保健師だったら?

■こんな指導をしたい
①常在細菌の大切さを伝えたい。
②殺菌剤などの消毒剤は、体の外や腸などに住み私たちの健康を守る常在細菌を殺しそのバランスを崩すこと。また、体の細胞を傷つけることを教えたい。
③日常使う身近な日用品に、免疫を落とし健康を害するものがあり、それを皆さんに伝えたい。特に、子育てをするお母さんに。



■国や行政にお願いしたい
①厚生省と文部省に、ひとクラス(学校の教室は、縦7m×横9m×高さ3m=189㎥)に適する人数10人にして欲しいとお願いしたい。もしダメなら、せめて常時換気できるシステムを導入して欲しいとお願いしたい。

②学校給食が当たり前という時代ですが、菌やウイルス以外に、添加物や農薬や放射線といった点からも、お弁当持参も自由に選べるシステムにして欲しいとお願いしたい。(お弁当なら、自己責任なので、希望者には自由に持参させて良いと思います。)

③国や保健所に、「殺菌や消毒を徹底する指導ではなく、常在細菌のバランスをとることで免疫を高めることの大切さを(人々に)指導をさせてください」とお願いしたい。


営業停止処分するより

ノロウイルスの感染がでたということで、責任を取らされ営業停止させられるお店があります。しかし、ウイルスは生体内でしか増殖できないのです。つまり、菌のように時間が経つことで、食品の中で増殖するということがないわけです。だったら、ノロウイルスに感染している人から他の人へ感染することが問題と言ったほうが筋が通ります。

これらを踏まえ予測できるウイルスの感染ルートは、まず(殺菌剤などの化学物質によって)腸内細菌のバランスが崩れた人がノロウイルスに感染し‥(腸内細菌のバランスが崩れ、免疫力が弱った)人から人へと次々に感染を広げていると言えます。


↓老人ホームで起こった感染ルートの予測
・調理人感染者⇒ 運搬する人に感染⇒ 施設内職員に感染⇒ 施設内老人に感染

ですから、国は‥冬に向けてノロウイルスにならないように、国民の免疫力が高められるよう日頃から真の指導をするべきだと思います。腸の常在細菌のバランスを崩さないような生活をすることで免疫力を上げることは、簡単に誰にでもできるのですから。(国が企業にへつらい)国民の免疫が落ちるような環境やシステムを作って‥(国民に対しては)いろいろと対応(営業停止処分など)をして「活躍している!!」みたいに振舞ってもらっても‥


↓以下は老人ホームでノロウイルスが検出された時のニュースです。



埼玉新聞:2014年1月27日(月)
老人ホームで23人食中毒・ノロウイルス検出

建食品安全課は26日、幸手市の介護付き有料老人ホーム「ヒューマンサポート幸手」で23、24日に、58~96歳の入所者計23人(弾性6、女性17)が嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴え、患者4人(弾性1、女性3)と調理従事者1人からノロウイルスが検出されたと発表した。

幸手保健所は21~23日に、施設で提供した食事がノロウイルスに感染されたことが原因の食中毒と断定。ホーム内にある給食施設での調理を請け負っていた「ペネミーール」(本社・東京都千代田区)を、26日から3日間の営業停止処分にした。

同課によると、23人のうち14人が医師に受信したが、入院した患者はなく、全員が快方に向かっているという。患者のうち22人は入所者で、一人はデイサービスの利用者。ホームは66人が入所し、35人が通所している。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/01/27/10.html




まとめ

■本当に怖いのは?

ノロウイルスが怖いと恐れられているが‥

・ノロウイルスが怖いか?

怖くない。(腸内細菌のバランスがとれているなら、大したことはない)

・だったら、ノロウイルスに感染した人が怖いか?
‥‥‥怖くない。(腸内細菌のバランスがとれているなら免疫力で乗り切れる)


本当に怖いのは‥わたしたちの腸内細菌のバランスを崩す者たちです。


・企業は?
世界の頂点に座するものの後押しで、国民の健康を後回しにし、「殺菌剤などの消毒液がわたしたちの健康を守る」といったキャッチコピーで腸内細菌のバランスを崩す商品を販売している。


・厚生省、保健所はどうか?
企業の力には抵抗できず、企業の利益優先に沿った行動をとる。つまり、腸内細菌のバランスを崩す殺菌剤などを奨励。

・メディアは?
国民の健康より自分の利益を優先するという企業がスポンサーなので、何の疑問も持たず、電波に流してとことん広める。

・国民
企業・国・メディアの言うことは絶対に正しいと信じる素直な国民が、せっせと殺菌剤を噴霧する。


■ウイルス感染しないために‥やっておくこと
①合成洗剤・シャンプー・リンス、消毒剤、芳香剤、ワックスなどを家庭で使わないようにすることです。

②農薬のかかったお米・野菜・果物は食べないこと。添加物の入った加工品も食べないようにする。消毒液をたっぷり使った魚類は買わない。(スーパーには、無農薬、無添加、無消毒のものがありません。)
※たくさんある中から、こちらの自然食品のお店を紹介しておきます。
「自然食品」http://www.rakuten.co.jp/taiyo-shizen/あと、ムソー食品なども利用したら良いと思います。

③手作りのキムチやぬか漬けなどを食べるようにしてください。①②を実行せずに、発酵食品を食べてもダメです。



お勧め動画

■「腸内細菌がいないと生きていけない」
腸内細菌のバランスがいかに大切か、誰にでもわかるように丁寧に説明してくれています。是非この動画を見て腸内細菌のすばらしさを知ってください。
「医学博士 藤田紘一郎 腸内細菌の働き」http://www.youtube.com/watch?v=vlO4e79AQOI


↓画像をクリックすると動画へ
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■「マインドコントロール」
少し考えれば、分かることなのに‥。でもどうしても騙されてしまうわたしたち。その原因をわかりやすく説明している動画です。是非最後まで見てください。
「マインドコントロール/ 日常使われる「売り切れ迫る」など」
http://www.youtube.com/watch?v=zBBdkdkXq0w


↓画像をクリックすると動画へ
http://www.youtube.com/watch?v=zBBdkdkXq0w ">
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■「命をかけて合成洗剤の危険性を知らせた柳沢文正氏」

命をかけて合成洗剤の危険性を伝えた柳沢文正氏。この生き方に感銘を受けました。みなさんもこの動画を最後まで見てください。今私たちがどうすればいいいかわかると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=XQVFDZDXgb4

↓画像をクリックすると動画へ
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柳沢文正氏は、合成洗剤の危険性を知り、ラットによる実験をしました。その実験(昭和36年)によると‥
・合成洗剤は皮膚から浸透する
・合成洗剤は赤血球を破壊する
・合成洗剤は体を酸性に傾け、糖尿病のような症状を起こし、病気にかかりやすくする。


ということが判明しています。つまり、貧血になったり、免疫力が低下して病気にかかりやすいというわけです。

(転載終了)