「日進月歩」とは、日々月々に進化進歩することを指す。人類は絶えずその進化の上に文明を築いてきた。良いものも悪いものも合わさり今日(こんにち)に至る。ただ、平和利用なら文句はないものの、武器の進化となると果たして人類にとって本当に良いものなのだろうか…。


未来の戦争を変える10の兵器とテクノロジー

カラパイアより
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52169124.html

(以下転載)
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 はるか昔、木の棒を持ち、石を投げ合っていた時代から、弓、槍へと変わり、刀、大砲、銃、そして核兵器へと、その威力が拡大されることはあっても人類が兵器を手放すことは一度たりともなかった。

 明日の戦場は今日の私たちには想像が出来ないほどに変わっているかもしれない。現代のバイオテクノロジー、ロボット工学、物理学、そして科学の進歩は目覚ましいものがあり、これらを用いた科学兵器が将来使われるだろう。海外サイトにて、米軍が開発中の10個の未来兵器が特集されていた。


1.合成生物
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 バイオテクノロジーの分野での可能性は無限大だ。DARPA(国防高等研究計画局)はもしかしたら防衛の為に「生命のある戦車」や「スライムのような二足歩行が出来て拳銃を持てる生物」を作っているのかもしれない。特に現在研究されているであろうキルスイッチ、アンチDNAによる洗脳と忠誠心の植え付けだ。

リアルタイムで脳波を監視。兵士の脳にチップ埋め込む「サブネット・プログラム」が着々と進行中(DARPA)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52151426.html


2.MAHEM
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 MAHEMとは自己鍛造弾(成形炸薬弾)の一種で、金属製のプレートを高速で打ち出す事により、棒状へと変形させ敵の装甲を貫通・破壊させるものだ。

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 DARPAが作り上げたMAHEMは従来の散弾的だった物と比べるとより一点への攻撃に特化しており、電磁場を用いる事でより精巧な棒状の弾丸を発射することに成功している。この極めて鋭い槍のような棒はまさに相手の装甲を貫く為に作られている。


3.自由電子レーザー(LaWS)
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自由電子レーザーは対空用の兵器で、ボートの上等から戦闘機やミサイルを撃ち落とす為に開発されている。米海軍の言葉を引用すると「ガスバーナーのようなものです・・・ただ弾薬制限がない為、無限に打ち出すことができるのです。」 とのことだ。この兵器は今年初めて実装される予定だそうだ。

恐るべき威力!米海軍の最新型対空レーザー砲「LaWS」の撃墜実験映像
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52123960.html



4.高エネルギーレーザー地域防衛システム(HELLADS)
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 従来のレーザーは重量と稼動に伴う冷却システムの大きさから稼働が制限されていた。しかしDARPAはこれに対する解決策をすでに見出しており、今後航空機等に搭載される予定だ。このシステムにより、もし航空機がミサイルや魚雷の攻撃対象とされた場合、すぐ撃ち落とせる事が出来るのだそうだ。

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5.電磁加速砲(レールガン)
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レールガンは長年の間ゲームにも取り上げられ、大きな議論を呼んだ技術だ。レールガンの長年の問題点はその重量・大きさ・そして必要エネルギーだ。しかし「進歩した現代の科学技術を持ってすれば、2016年には第一号が開発できるだろう」と米軍は発表している。

米海軍、近未来型電磁加速砲(レールガン)の実用化に向けて一歩前進
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52160692.html


6.コーナーショット・ランチャー
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初めて登場して以来長い間改良がなされ続けてきた開発途中の武器の一つがこのコーナーショット・ランチャーだ。その主たる目的は銃の先端を90度曲げる事で従来不可能であった建物の角からの攻撃を可能にし、より安全にするというものだ。しかしこの武器はその開発費用等の面から兵士一人当たりの費用が上がるため、国民からは批判の声も上がっている。

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7.昆虫とMEMS(機械部品)のハイブリッド
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DARPAによるこの兵器は昆虫を私たちの意のままに動かしロボットにしてしまおうという物だ。その背中に爆弾を背負わせ敵の敷地内に送り込ませる他、監視カメラを載せて偵察を行わせることも可能なのだそうだ。

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8.静かなる兵器(DREAD)
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DREADは回転しながらボールのような小さな弾丸を敵に打ち込む兵器だ。秒速2000発(毎分12万発)の弾丸を相手に打ち込むこの兵器は発射の際のリコイル(反動)・音・熱を発しない為、静かに任務を遂行する事が出来るのだ。

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9.オーロラ・エクスカリバー
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 オーロラ社が作り上げた「エクスカリバー」というこの無人機は軍事工学が生み出した最も恐ろしい機体の一つだ。この機体は完全なVTOL、つまり垂直離着陸が可能で、これにより何時如何なる場所にも離着陸が可能となっている。オーロラ社は今後対戦車ミサイルである「ヘルファイア・ミサイル」の装着を予定している。この装着により長距離攻撃が可能な小さく・静かな暗殺機体が出来ると期待している。

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10.XM25グレネードランチャー
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 ヘッケラー&コッホにより開発されたこの銃は上空で起爆するタイプのグレネードランチャーだ。現在最高の光波測距儀を搭載したこのグレネードランチャーはアフガニスタンでの実戦テストで素晴らしい功績を残しており、今後より大量の弾薬を詰める事が可能になるよう改良が進められている。

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(転載終了)





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