昨日『夢の扉』という番組で常識を覆す開発者が紹介されました。
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『冷凍商品=味が落ちる』

この世の常識を覆し冷凍品もこれだけ美味いものがあると証明したい!冷凍でも味が落ちない!そんな冷凍機を苦労のすえ開発が完成します。

冷凍したものを解凍しますと歯ごたえはボソボソ感が出て味も大味になりどうしても美味いですとは言えません。


そこで二宮さんは独自の理論により食べ物の中にひそむ『水の分子』をいかに形崩さず瞬時に冷凍させれるのか見つけ出し、保存剤を使わない身体に良いものを目指し、美味しさをそのまま冷凍でも『一流の味』を誕生させました。

それは『プロトン凍結』という独自の技術を開発し冷凍庫で氷の分子(結晶)が起きないようにし鮮度が冷凍前と同じ状態に保てることに成功。このプロトンとは「陽子つまり水素の原子核(H+)」のことです。

二宮さんが目指すのは『孫の代まで続く安全の食』だそうです。


…素晴らしいではありませんか?
私が考えるものの中に『人脈は大切』のほかに「儲け優先よりも儲けを優先しないことの方がより大きい『儲け』が後から付いてくる」があります。


社員は会社に貢献し会社は社会に貢献する、その社会からやがて社員に貢献が返ってくるものです。
本当はこれが正しいです。

拝金主義は今の世の常ですが貢献主義が次の世の常になることを願っております。
これこそが次世代の『イノベーション』ではないでしょうか。



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『フレンチの豪華フルコースが3000円!ヒミツは冷凍機!? 冷凍食品のイメージを覆す新技術!』
奈良県奈良市 菱豊フリーズシステムズ 社長/
二宮一就さん
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/smp/future/
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奈良県に、フランス料理のフルコースを、3000円で味わえるレストランがある。「美味しい」と評判で、大繁盛しているが・・、実は、料理はすべて“冷凍食品”!

出来立ての美味しさを封じ込め、解凍しても本格的なシェフの味を楽しめる、という冷凍食品のイメージを覆す、画期的な冷凍機を開発したのが、二宮一就。

食品の細胞を壊すことなく保存できるこの冷凍技術があれば、海産物だけでなく、おせち料理や握り寿司までも、添加物を使わずに保存でき、遠隔地まで届けられる。

旬の食材をまとめて調理し冷凍することで、フルコースの低価格も実現したのだ。

安全で優れた食材・食品を、いつでもどこでも世界中で楽しんでもらいたい―。
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二宮は、“美味しさを保てる冷凍機”を作ろうと、15年前、自ら会社を立ち上げた。しかし、開発は一筋縄にはいかない。来る日も来る日もマグロを冷凍して研究を続けた。

退職金も使い果たし、次第に生活費まで圧迫していく・・。
それでも二宮の強い思いは、やがて、“水の分子構造”に着目したある理論へとたどり着く。


『とにかく、粘って粘って粘り抜く。それが結局は達成へとつながる―』


次の世代のために、この冷凍機を使って何か出来ないか―。
二宮は、東日本大震災の被災地・岩手県大槌町に、サケ加工工場の建設を提案、大槌で獲れるサケを加工して付加価値をつけ、雇用も生み出そうという国の復興事業だ。
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しかし、新鮮な魚を食べてきた地元の人々にとって、冷凍食品のイメージは良くない・・。
地元の理解なしに真の復興はない。二宮は自らの冷凍機を使ってある秘策に出た―。


『冷凍食品製造のプロトンダイニング 岩手・大槌に工場建設』
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140325_32005.html
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『食の冷凍・解凍保存事典―285のレシピつき~堀江 ひろ子 ~』



『瞬間解凍皿クイックプレート (大) KS-2825杉山金属 』



『世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 (ナショナルジオグラフィック)マイケル・S・スウィーニー』