見猿聞か猿言わ猿


小林です。
表題の《三猿》は皆さんもよくご存知のことわざでございます。意味を知らなくとも、何処かで聞いた事のある言葉でしょう。


この、見ざる聞かざる言わざるとは、戒めの言葉とされており、人は相手の欠点または自分にとって都合が悪い事柄を見たり、言ったり、聞いたりすることは辞めなさい、を指しています。


今日は、このほかに考え猿関猿をプラスした五猿を今の世の中へ提示したいと思いますね。



考え猿関猿

考え猿とは、現代人の思考の停止した状態、または考えられなくなった状態を指します。

関猿とは、現代人が世の中に関心が無い、または人と人との関わりを持ちたく無い状態を指します。


これは、元は四猿と関連するかもしれません。

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いずれにしましても、靴を履き間違えた個人主義は、道徳を置き忘れ、正とはなにかを考えるようになっていってしまった現代に、警鐘を鳴らしたいと思いますね。いろいろな《猿(ざる)》が存在します。
あなたはどんな《猿(ざる)》があるとお思いですか?



(参考写真)






つづく