小林です。
じつに、沢山の方とお会いしております。どなたでもいいと言う訳ではありませんが、七月のこの連休も色々な出会いがございました。

その際、お話する内容は多種多様であり、過ぎ去った「過去」、現に在る「現在」、未だ来ない「未来」へと広がりを見せ、例えば万一あなた様が隣のお席に座っていたとすれば、洩れ聞こえる内容に摩訶不思議な感覚を覚えるかもしれませんね。

または、滑稽に映るかもしれない。

しかし、いずれにせよ今まで目に見えていた事または聞いてきた事が「本当なのかどうか」の判別が必要な時代になっていることは確かです。

「そうかもしれない」

とは、自身の頭脳へアクセスする成長を働き掛け、真贋の目を覚まし、真理を知る過程には必要な感覚でしょう。












つづく