小林です。

趣味に人間観察や社会観察などが有りまして、お散歩も好きなうちにございます。ゆっくりと歩き風景を見、風を感じおもむくままに歩きます。そのうち何処かでお会いするかもしれませんね。



今日は、わたくしが属する巨大な組織についてあらためて述べてみたいと思います。これは今から二年前に書いた文でして、再度アップをさせて頂きます。



(以下転載)

2003年、このアジアに潜む巨大な秘密組織「洪門」(HONG MEN/ホンメン)別名天地会(heaven&earth)、英名 ChineseFreemasons は、国際合法化され徐々に表面化していきます。この一大集団は、全世界に拠点を持ちアジアを中心に北米、南米、ヨーロッパ、 南非など五大陸に広がる。


そもそも、中国大陸にあったこの結社は一般民衆によって作り出され、その歴史は洪家秘傳書によれば、1761年創建である。しかし、「幫」(ぱん)という相互扶助の源泉に目を向けると、はるか紀元前の春秋戦国時代からいわゆる墨家(異能集団)から始まっており、真の始まりはじつに悠久の時間を経て現代に至ります。


忠義、仁義が組織の中心にあって異姓結拝(名字はちがうが兄弟の契りを交わす)によって門下になる。


正統の洪門すなわち天地会は以下を標榜する。


◆順天行道

(じゅんてんこうどう)

天に順い示した道をゆく


◆忠心義氣

(ちゅうしんぎき)

義に忠誠を誓う


◆共同和合

(きょうどうわごう)

相互協力のもと行動をひとつに


◆結萬為記

ゆいまいき)

万人の想いをひとつに


◆天下為公

(てんかいこう)

天下は民衆のためにある


◆世界大同

(せかいだいどう)

人類にとっての桃源郷


このような結社を古くさいと言う方がいらっしゃいますが、アジアのフリーメーソンは今もなお進化成長しつづけ、グローバル化された、世界各国の有望や希望に満ちた人びとを吸収し、さらに増強増大しております。


そして時代は、アジアの再興隆をうながしている。巨人アジアの世界再台頭を待ち望んでいる。日本においても、数年前からアジアフリーメーソンの名でにわかに囁かれている組織が我々である。


洪門(HONG MEN/ホンメン)すなわち天地会に五大房あり。長房は青蓮堂(Lotus)、二房洪順堂以下三房家后堂、四房参太堂、五房宏化堂と続く。この配下にいろいろな「山」がある。対外の名称も様々その数数百にのぼります。


これを会社組織に例えた時に、最上級TOP5(トップファイブ)は「長房青蓮堂」など前記の五大房が本社機能を持つ。支社が「山」、アングロサクソン系メースンではグランドロッジにあたる。さらにこの「山」の下に「堂」、これはロッジにあたります。社員数は3000万人。ほか孫会社玄孫会社を含めると約5500万人規模の会社となる。ただし名称はさまざま、進出した国家に即した呼び名となっております。


現代、この巨大組織は「共済会」としており、アジアのfreemasonsとは、決してアングロサクソン系の洋物の真似事ではなく、東洋と西洋のメースンが近代に出会っただけの話です。勘違いが多いため、この場を借りて是非とも再認識をして頂きたいと思います。


しかし、その巨大さゆえに《あやかりたい》連中は後を絶ちません。ニセモノは多く存在します。


自らが資格があると自信を持ち、入会したい方々は自らから門戸を叩くのみ。入会後は予備期間と称する期間を経て(期間非公開)から正会員になります。


(以上)







(この様な古い書物にも間違いが見受けられる)







つづく