小林です。 
人生六十年と言われた過去が延び、人生七十年へと変わり、今では人生八十年と言われております。
「一生涯」は何日くらいになるのかを計算すると、人生八十年とした時に日数が約三万日になります。


30.000 ÷ 365 = 83となります。


例えば、83歳になるまでに過ごす日にちは、たったの30.000日。もしすでにあなたが60歳なら残りは8.000日。70歳なら残りは4.500日です。

歳が若い頃は、人生への概念はなく、今日が過ぎれば明日がくる。明日が来れば明後日がくる。明後日が来れば明々後日がくると、只々時が過ぎることを待つ身でありましょう。

ならばと、この様に数字として目の前に表わす事で、なんとも短い時間の中で生きている事に早く気付いて欲しいですね。

若い時分は、いくら年長者から注意を受けても受け入れない時があるように、しかし人は、歳を重ねるとやっと注意の真意や一生涯の短さに気付きます。そして少しずつ意識が変わっていきます。

家族を大切にしていきます。
回りの友人を大切にしていきます。
健康を大切にしていきます。
一日一日を大切にしていきます。
あなたに対して優しくしてくれる人を大切にしていきます。


「一生涯」は限りがあります。
無駄に過ごした一日は二度と帰って来てはくれません。

「涯」には、水際と遠い果ての両面の意味を持ちます。常に際(きわ)に立つのか、或いは遠い果てまで歩くのか。


日々感謝の念を持ち、時を大切にする意識を持って有意義に過ごし、そして楽しむことができると、始まりから終わりに至るまでの間、きっと悔いのない一生を得る事が出来ましょう。





あなたは有意義に過ごしていますか?