小林です。

「正論を言う奴ほど嫌われる」又は「正直者は馬鹿を見る」「正直者が損をする」果ては「正直貧乏横着栄耀」などの言葉がある様に、今の時代の我々は偽りの中で生きているのかも知れません。


正々堂々〟(せいせいどうどう)という四字熟語があります。これは、孫子(孫武)の軍争篇で出てきますが、辞書を引くと、


公正で偽りなく、真正面から事を行なうこと。 正しく整っていて勢いの盛んなさま。

又は、

正々は正しく整っている様で、堂々は威厳があって立派な様を意味する。


と書いてあります。 


元々は「正正の旗を邀(むか)うること無く、堂堂の陣を撃つこと勿(な)し」という言葉から引用されました。


子曰、《“無要正正之旗,勿擊堂堂之陣。

正正の旗、堂堂の陣」で「旗の列が整い、士気の盛んな軍隊」を意味する言葉として、分かりやすくしますと、孫子は正正の旗の敵を迎えること無く、堂堂の陣の敵を撃つこと無きを変を治める者であると説いたのです。他に公正明大を形容していますね。


わたくしは《正直者》という方とお会いしました。


お名前の公開はご本人の立場上から差し控えますが、とても誠実でそして真面目で、その話し方で品格の良さが伺える方でした。ご両親様に大変な不憫な想いがあって、それもわたくしに切実に伝わり、一日も早く平常に戻り、ご家族皆が幸せの元に暮らして欲しいと思います。



〝 正々堂々 〟を貫ぬく事は今の時代は難しいかも知れませんが、〝 信念を貫ぬく事 は出来ます。






あなたは決めた想いを貫ぬく事は出来ますか?




IMG_6032










つづく