小林です。
色々とブログで書かせて頂いております。《価値を知る》より

気付けば書き始めてからかなりの数になってきております。見て下さる方も増えました。洪門(ほんめん)の一トップの人間が対外へ文章を書くのはレアケースでして、しかし飾りのない真摯な姿勢が見る人が増えたことに繋がったのでしょう。そう解釈しています。

とはいえ、特にブロガーになりたいとか、もっと見て欲しいとかという様な気持ちはなく、只々ひっそりとのんびりと書いていくだけであります。いつしかピタリと辞めるまで。

ところで、この様な啓発的なことを書くことが多くありますが、フリーメースン洪門(ほんめん)という組織には学習が存在し、これを洪學(ほんがく)と言います。三教合一の観点からさまざまな人間性を説いておるのです。わたくしは洪學の極々一部をブログへ書いていますが、実はこれを学ぶには何年もかかります。ですが、時(時間軸)の流れは徐々に速くなってきており、人間精神の向上は少し急ぎ足のほうが良いのかも知れませんね。

さて、今日は「人間」をやって行く上で九つの物を持って頂きたいと思います。


⑴  「孝順」な人であれ!
孝順(こうじゅん)とは、親に孝行を尽くし、その意に逆らわないこと。又は、父母によく従うことでありますが、より広義においては人の品徳を指しています。これは古い教えの中の「百善孝為先」(百の善も孝が先に為り)から来ており、一切の善行はまず「孝」から成るのです。 


⑵ 「善良」な人であれ!
親を愛し家族を愛する、それは周囲へ伝播され他人を愛する様になります。この感情は広がり、大自然をも愛する事となり、善良な品性を備えていくことに繋がるのです。そもそも生まれたときからの悪人は一人もいないものなのです。


⑶ 「寛容」な人であれ!
誰しも腹が立つことがあります。悪徳非道や道理に反していないのであれば、許すことの大切さを知ることです。「許す」の他に「赦す」や「恕す」があるように、寛き容量は自分自身の大きさに跳ね返ってくるものです。
 

⑷ 「誠実」な人であれ!
誠実さを持ち続けることは難しいかも知れません。誰しも腹の中には別物があります。しかし、誠実さは行動に比例し、自身を修身すれば道徳心が養われ、気付けば周りには多くの友人が集うのです。


⑸ 「謙虚」な人であれ!
人は自分を大きく見せたいものです。そして認めて貰いたいものです。ですが、謙虚さを捨てれば傲慢さを呼び込み人は落後します。品性を育むために重要なことは、まず相手を認めることにあり。決して自我は強過ぎてはいけないのです。謙虚という言葉を知っていても謙虚になれない人は多くいます。


⑹ 「正直」な人であれ!
一見して誠実さと似ているのかも知れませんね。しかし「正直」は怖いもの無しです。正直は清明心であり、心清らかで品行と端正さを持つ素直な人は、万人に好かれるのです。正直者が馬鹿を見るというような現代社会を生きる私たちにとって、誠に取り返したいものなのです。


⑺「執着」な人であれ!
人の道を歩んでいくにあたって何事も選択の連続です。なにかを決めた時は失敗を恐れずやってみることです。真っ当な追求をする心は、大成を呼び込み成就へと導いてくれます。常に追求や探求の心を持ち、志しは貫き通すべきです。


⑻「楽観」な人であれ!
楽観はなにもいい加減なことではありません。人生を送るなかで十中八九思う通りに事が進むことは難しい。嬉しい日があれば悲しい日もあります。一喜一憂を都度煩悩するよりも、次に繋がる為の試練だと受け止めて、柔軟な思考で生きていくのです。


⑼ 「情熱」な人であれ!
暑苦しい人ではありません。何かを成し遂げるときに情熱は必需品です。ワクワクするような人生を誰しも送りたい、そして願いは叶えたいでしょう。まず熱き情がなければ、事を成すことは出来ません。情熱は未知の扉を開く一つの鍵であることを理解して欲しいですね。






あなたはどんな持ち物を持っていますか?