小林です。

猛暑を超えて激暑が続きますね。しばらく続いてそのあと豪雨が戻って来ないことを今から祈りたいと思います。


さて、人々の中で『目覚め』『覚醒』をするには【段階】が必要です。何故ならば【道理を知る】事に重点があります。


この【道理を知る】または一つ一つ理解していく段階の階段を登っていくことは、正確な情報を得てこそ真価が発揮されるものなのですが、ネット社会となった現代、キーワードだけをパソコンへ打ち込めば、知りたい事柄が現われ、しかし正確な情報を得ることは、夜空に散りばめられた天空から一粒の星を得るに等しく誠に難しい問題です。


では、“ 情報を与える側が正確なものを出せば良いのでは⁇ ” 、と思う人もいるでしょうが、そんな簡単なものでもないのです。



人間は【知性】があります。



【知性】は一人一人の個性によってレベルがあって、これによって得たい星(情報)も変わってきます。


『目覚め』『覚醒』は、知性レベルによってとり行われ、向上心や探究心が旺盛であれば更に階段の上に登っていくが、多くの人は【安住の地】で立ち止まってしまうのです。



さらに、もう一歩先に進みます。



情報を発信するパソコンを遠隔監視や遠隔操作が出来たら、人々の得たい情報はどうなるのでしょうか。


無論、コントロールをされる事は想像に難しくないですね。


ご存知のとおり、世界的な検索エンジン(検索サイト)は二強化しておりますね。


写真①

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図の様にグーグルとヤフーです。

要所の検索サイトも一連のグループ下にある事が見てわかります。


海外を見てみると、アメリカでは70%強がグーグル。


写真②

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世界ではその広がりは図のように広がっています。


写真③

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今、グーグルとヤフーは検索エンジンの提携を結んでいますね。
つまり、【なんでも出来てしまう】のです。人々へ与えるエサはが違くてもは一緒という事です。



中国の検索エンジンを見てみましょう。


写真④

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グーグルとヤフーは結局西洋人が作ったものなので、情報が海外化します。よって自国の検索エンジンになります。が、結局のところそこでまた海外と同じように【情報の監視や操作】が行われています。


最新の2017年の検索エンジンのシェアはどうでしょうか。


写真⑤

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(写真はいずれもネットより)



グーグルとヤフーが強い事が良く分かるかと思います。


自分の趣味や興味のあるものを検索したりしたとします。こちらも結局アルゴリズムが存在しカテゴリーの中で右往左往するだけのことになってしまいます。


わたくしがお伝えしました、【目覚めや覚醒という言葉は人々へ神秘な魅了する世界を与える。只、一つを知ってから十を知るのではなく、十を知ってから一つを知る事が最も真実へ通じるのである。《常識情報の一歩先へ》】https://twitter.com/1283_aki/status/1008623838458867713?s=21

とは、こういう事を指して言っていたのです。


では、何を知り何が大切なのか?まだまだ先は有りますが今日はこの辺で終わります。







あなたは何が知りたいのですか?

知ってどうしたいのですか?






つづく





参考サイト

http://sarattodaratto.com/google-navermatome-yuuguu/


https://tactical-media.net/yahoo-google%e3%81%ae%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%82%a2/


https://www.cb21.co.jp/blog/seo/search-engine-from-japan.html