小林です。
東アジアの一喜一憂は、今後の展開に必要なものなのか、又は意図的な策略によるものなのか。日本において今後はもっとも正しい事を発信する事ですね。

本日はネットから世界へ広がっていくある真実。

自称 国際洪門 主席の劉氏がマレーシア洪門(ホンメン)を表敬訪問した。
大歓迎を受けたものの、神仏壇上で「ご挨拶」を披露するも周りはビックリ【??】。正統洪門ではないその披露された一連の動作に周囲は狼狽し、彼の素性が暴露された。

そう、彼は哥老会(かろうかい)なのだ!

哥老と洪門はまるっきり(完全)違う組織団体である!哥老会は「紅幇」(ほんぱん)とも呼ばれ、洪門は「洪幇」(ホンパン)ともいう。発音が同じなので混同しやすい。

投稿された文章のコメント欄には、台湾の洪門は哥老会の手勢と似ているとフォローする人もいたが、これはちゃんちゃら可笑しい話。とはいえ、彼が披露した哥老会の手勢は正統かと言うと実はそうでも無い。見様見真似で編み出した独自のものだったのだ。

文の最後に(劉氏の動作を見て知らなかった自分を)「私は問題学生なのでしょうか?」と皮肉を書き留めた。

台湾での正統洪門(ホンメン)は青蓮堂総会である。それにしても今回劉は洪門天地会国際洪門総会と名乗ったみたいだが、洪門天地会だけは勘弁して頂きたい!無資格者に名乗る資格は無い!

世相を見ながら、いつも名を変えるが二房の洪順堂と言っていたが、今度は天地会かい?

しかし、洪門内部での笑い話である彼の行動を見ていたわたくしの密かな楽しみは、今回の【暴露】によって一つ無くなったのであった。




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参考サイト
★非正統案件(カテゴリー)





つづく