子宮頚がん予防ワクチンはどうなの?

当ブログで日頃の私たちの健康について語る以上これは避けて通れない話になります。あれだけCMで頸がん予防接種をすすめ学校側でも接種を推進し、確か自己負担5万くらいのところを国の補助か自治体かなにかで安くなり、もしくはタダで受けれる事で大分多くの女性方が予防接種受けましたね。

これは、日本国戦後の 最大医療事故と言う方もいます。

なぜなら非常に悲しいことに受けたのち、重いキツイ後遺症になった少女たちが多数いらっしゃいます。
この責任問題はだれが??

だれも出てこないのがこの日本のシステム。ねばり強く相当な責任の追及で勧めた本丸連中をやっと探し出しても、トカゲの尻尾切りで下っ端しか出ないと感じます。被害者はいつも国民です。


【全国子宮頸がんワクチン被害者連合会】
をご紹介します。万一、受けておかしな症状が表れたならば、我慢せず勝手に納得せずさっそくご連絡をして下さい。
http://shikyuukeigan.fem.jp/
(会の動画❶)

(会の動画❷)


NHKおはよう日本より
『症状の改善を』  
~子宮頸がんワクチン接種後の体調不良~
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/10/1011.html


(以下参照)
危険ワクチン・ストップ宣言 (22.6.24)
子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!(緊急アピール)

 英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。

 しかし、ワクチン接種に一人当たり約5万円程度費用がかかるため、接種が進んでいませんので、欧米諸国(約5年前より接種が始まっています。)のように公費でワクチン接種の費用の全額ないし一部を補助しようという運動が全国で起こっています。

しかも、不思議なことに、これが承認される前から周到に先行販売的に活動が始まっているのです。強制的に接種させることまでも視野に入れてこの運動が展されています。これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。民主党と自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨しています。


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【子宮頸がんワクチン副反応の実態】(動画)





 子宮頚がんとは、100パーセントHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染によって起こるとされています。ほとんど、性交渉によって人から人へと感染するものです。性交渉のない女性にはHPVはありません。

 がんは、基本的に定期健診で早期発見して治療すべきものです。子宮頚がんも同じことです。これも突然にできるものではありません。まずは異形成という前がん状態となり、5〜10年かかって、徐々にできるもので、可変的な病変ですから50%は自然に直るものです。

 ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳〜14歳の女性を中心に接種しようとするものです。まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。

 しかも、このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。

 少し前にパンデミックの大騒ぎをした(マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。日本は大量に買わされただけでした)新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。

 つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。まるで、日本民族根絶やしの方策と言って過言ではありません。

 ワクチンでがんが予防できるならば、一見素晴らしいことのように思えます。しかし、決してそうではありません。万能な予防薬のような製薬会社の宣伝に乗らされているだけです。必要のない薬を売りつけたり、危険な薬を安全なものであると騙して治療に使ったりすることは、医療の目的を逸脱した、いわゆる「詐欺医療」なのです。これを政治家、官僚(厚生労働省)、製薬会社、医療機関がそれぞれの利権と謀略のために推進しているのです。三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。

また、医学上、以下のような問題点もあります。
■既にワクチン接種が数多く行われている海外で、接種を原因とする死亡例につき、何件も報告があります。
●ワクチンを接種してもデータ上、子宮頚がんになる可能性を全く否定できません。実は、製薬会社の説明書にもそのように載っています。つまり、サーバリックスには「劇薬」の表示がなされ、しかも、その添付文書には、「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頚癌とその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確でない。」として、副作用が大きく、病気予防の効果効能を保証できないとしているのです。
●学術論文では、若年女性で子宮頚がんと関連のある前がん病変を減らすデータはあっても、子宮頚がんにならない、というデータは全くありません。
●既感染の女性からウイルスを除去することはできません。それどころか、ワクチン接種で、既感染の女性にがんを発症させた例が海外で報告されています。
●5年程度抗体を保持する効果はありますが、それ以上は保障されていません。多大なリスクと費用を払いながら、この程度であります。


 米国では、上層階級はワクチンを一切接種しないのに、ワクチン接種を拒否した一般庶民の親が逮捕された事例があります。誰が考えてもおかしなことです。

乱れた性交渉でウイルスに感染しますので、このワクチン接種を進める際に、「これを接種すれば、誰と性交渉しても大丈夫」というような、行きすぎた性教育が小学生、中学生にされています。こんなことは、純潔教育をされるべき若年の女性の心を汚し、性道徳の乱れを助長する行為です。

 この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。そして、共産党系の女性団体が推進していることからわかりますように、女性の性の解放、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや男女共同参画推進派の動きと連動したものです。

 また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。

 しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。これに対しては命を賭けて阻止し、この謀略を断じて許してはなりません。

 日本人はだまされています。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによつて潰され続けています。直ぐにでも目を覚ませてたちあがらなければなりません。

 この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。

 日本民族の危機をもたらし、製薬会社の儲けに加担するだけの公費助成を阻止し、そして、このワクチンを含め、新型インフルエンザワクチンなどのアジュバンドで組成されたすべてのワクチンの薬事承認を取り消させて国内から一掃し、日本の子供とその未来を守りましょう。                                       

平成22年6月24日      
日本の子供の未来を・守る会
代表  北田智子顧問 
弁護士 南出喜久治





(文参照)
♦当ブログでも何度かこのワクチンの危険性について触れてきましたが、既に日本の少女273万人に、このワクチンが投与されていたのです。恐ろしいことです。子宮頚がんワクチンには様々な副作用が報告されています。
2014-06-13-13-26-57


♦ギラン・バレー症候群は、女優の大原麗子さんやホタテマン安岡力也さんが患った難病で、主に筋肉を動かす運動神経に障害があらわれ、四肢に力が入らなくなる病気だそうです。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、一時的に気管切開や人工呼吸器を要するそうで、相当な苦しむ死病であると言うことです。治療法もなく日本では特定疾患に認定された指定難病です。
2014-06-13-13-28-10


♦子宮頸がんワクチンの国費助成に熱心で、それを国に認めさせた公明党の松あきら議員、その夫は製造会社グラクソの顧問弁護士だそうですが、自民党の三原じゅん子 鴨下一郎 野田聖子 諸氏、および厚生労働省のお偉方は、民族浄化の御先棒を担いだ責任をどうとるのか聞きたいものです。

♦それほど危険なワクチンを未だに放置して国費助成をしている日本政府とは一体何か?またこのような重大事を報じないわが国のマスメデイアとは一体何か?

◆「子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管理
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20101009/1286607686

◆子宮頚がんワクチン、サーバリックス副作用の真実
http://trendstyle96.net/archives/692

◆子宮頚がんワクチンの危険性
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html


♦以下に厚労省のHPがありますが、全く問題は無いかの如く想定問答を掲載しています。

■「子宮頸がん予防ワクチンに関するQ&A」を掲載しました - 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/dl/qa_shikyukeigan_vaccine.pdf


♦しかもサーバリックスの副作用の事例には、夥しい数の少女たちが重篤となったと言う報告書があります。にもかかわらず厚労省はなんの手も打たず、放置しています。


◎「子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)
の副反応報告状況について」

(以下参照)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020b99.pdf


2014/05/29 「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声
(文転載)
特集 子宮頸がんワクチン

 「娘が、母親の私に向かってこう言いました。『お母さんを一緒に探して欲しい。お母さんはどこに行ってしまったのだろう、心配だ』と」――。

 子宮頸がんワクチンによる重篤な副反応に苦しむ被害者らが5月29日、参議院議員会館で「子宮頸がんワクチン院内集会『聞いてください!被害者の声』」を開いた。東京都や神奈川県のほか、北海道から参加した被害者やその家族から語られた壮絶な闘病生活は、甚大な被害をもたらしている副反応の実態を浮き彫りにした。

 この日、北海道美唄市から来た佐藤美也子さんは、16歳になる娘、Aさんの症状を涙ながらに訴えた。



【たった1回の接種で40もの症状
知的障害という副反応】
〜ワクチンとの関連性を疑わなかった〜

「私を消してほしい」と叫ぶ娘
被害者を装っているのではないかと疑う医師たち
2月、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・北海道支部発足

主催 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会、薬害対策弁護士連絡会、薬害オンブズパースン会議
たった1回の接種で40もの症状



 Aさんは子宮頸がんワクチンが定期接種化されて間もなくの2013年の5月に、ガーダシルを1回だけ接種した。たった1度の接種ではあるが、現在、約40ほどの症状に苦しんでいるという。

 「その中でも深刻な症状が記憶障害です。自分の名前が分からない、家族のことも分からない、漢字やカタカナが書けない、1から10まで数えることができません」

 佐藤さんは、子宮頸がんワクチンがまだ任意接種だった頃、市の保健センターから案内が来ても接種は控えたという。副反応被害が海外で報告されていたことを知っていたからだ。しかし2013年4月、同ワクチンが定期接種化されたことで、「高校1年生までに必ず接種をしてください」とか書かれた通知が保健センターから届いた。佐藤さんはそれでも受けさせたくないという思いで保健センターを訪ねると、「高校1年生が(接種対象の)最後なので受けていただきたい」と担当者に告げられたといい、納得できないままAさんに接種させた。

 しかし、予防接種法には「受けるよう努めなければならない」と書かれているだけで、ワクチン接種は義務ではない。「必ず」という表現はミスリードではないだろうか。接種後、「義務」ではなかったことを知った佐藤さんは、愕然としたと話し、悔しさを滲ませた。

知的障害という副反応

 さらに、Aさんは重度の知的障害に認定されているという。

 「知能指数がこれだけ低ければ、高校には入れません。でも娘は確かに高校を受験し、合格し、入学しました。なぜ突然、記憶障害になり、果てには知的障害になるのでしょうか」

 40の症状を抱えているAさんだが、髄液検査の結果、脳炎の状態との診断も受けている。炎症を抑えるために、現在、副作用が伴うステロイドパルス療法を受けているというが、効果がすぐに現れるわけではなく、根治治療でもない。それでも「1日でも、1分1秒でも早く、元の身体に戻し、青春時代を過ごさせてやりたい」という母親の願いがそこにはある。

(※)予防接種法のもと、定期接種については、「予防接種を受けるよう努めなければならない。対象者が十六歳未満の者又は成年被後見人であるときは、その保護者は、予防接種を受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」とされているものの、これは「努力義務」であって「接種義務」ではない。 
「予防接種法」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO068.html

ワクチンとの関連性を疑わなかった

 次に登壇したのは、同じく北海道から来た金澤千世さんだ。金澤さんの娘、Bさんは現在17歳。2011年に2回、翌年3月に1回、計3回サーバリックスを接種している。

 子宮頸がんを防げるワクチンが公費で受けられると、学校を通じて案内を受け取った金澤さんは、何も迷わず、Bさんにワクチンを受けさせた。

 2回目の接種後からBさんは、激しい頭痛を起こすようになったという。小児科を受診するも、医師は検査もせず、「肩こり」と診断。金澤さん自身も、受験のストレスが原因かもしれないと受け止めていた程度だったというが、実はその頃からBさんには「夜尿症」が始まっていた。「年頃でもある娘は、そのことを私に隠していました」。娘の症状に気づいてあげられなかった自分を、金澤さんは悔やむように話した。

 看護師になるのが目標だというBさんは、難関だった学校に合格し、下宿しながら高校に通い始めた。3回目の接種後から1年後の2013年の3月に、Bさんが通う学校から金澤さんに連絡が入った。車を2時間走らせ学校に到着すると、真っ青になったBさんが横たわり、目の玉が激しく揺れていたという。その後、病院を受診。メニエール病の疑いがあるとして薬を処方されたが、症状が改善することはなかった。

 同年7月、Bさんに大きな症状が現れるようになった。部長を務めていたというBさんはテニスの部活中、手が大きく動く痙攣が4時間止まらなかったという。翌月8月には痙攣が全身に拡がり、呼吸にまでおよんだ。それでも看護師を目指すBさんは、松葉杖をつき、ぬいぐるみを抱えながらなんとか学校に通い続けた。しかし、学校に行けば発作が起き、倒れ、運ばれる状態を繰り返す。

 そして秋になった10月、「これ以上、がんばらせるのはやめましょう」と先生と相談した金澤さんは、Bさんの休学を決意した。高校2年の半ばのことだった。

「私を消してほしい」と叫ぶ娘

 「全身を痙攣させながら、娘は『自分を消して欲しい、消して欲しい、こんな身体はいらない』と自分を叩いて叫んでいました。それを、主人と一緒に泣きながら抑える、そんな毎日でした」

 金澤さんは、なぜ、Bさんに次々と不可解な症状が起きるのか分からなかった。子宮頸がんワクチンを初めて接種したのは、すでに2年前。ワクチンとの関連性を疑うことはなかったとう。しかし、自身も精神的に不安定になっていた金澤さんは、ある日、安定剤を処方してもらっていた医師から、「子宮頸がんワクチンを受けた?」と聞かれた。これがきっかけとなり、子宮頸がんワクチンの被害者である母親のブログに辿り着いた。

 「このブログに出会い、読み漁りました。被害者の女の子の症状が、娘の症状と一緒だった。何でもっと早く気づかなったのかと、悔しかった」

 その時のことを振り返った金澤さんは、涙を抑えられず、言葉に詰まった。

被害者を装っているのではないかと疑う医師たち

 しかし、ワクチンとの関連性が疑われても、行く病院がなかったと金澤さんは語る。子宮頸がんワクチンの副反応について、知見のある医師はごくわずかだ。

 ある病院の神経内科の医師には、Bさんが詐病しているのではないかと疑われたという。

 「『YouTubeに投稿されている被害者の映像を真似しているんではないか、ワクチンのせいだとお母さんが騒ぐから治らない、被害者の半分以上は詐病だと思う』と言われました。別の医師は娘に向かって、『看護師になるって言ってたのに、そんなんでどうするのよ』と言いました。あんなにがんばって入学した娘に向かって…」

 そして先月、Bさんを新たな症状が襲った。Aさんと同じ記憶障害だ。

 「娘は、『あなたは誰?』という目で私を見ます。トイレがどこにあるかも分からない。食卓に苺を出すと、『これは何? どうやって食べるの?』と赤ちゃんみたいに聞いてくるのです」

 金澤さんは声を震わせながら、「毎日、毎日、新しい症状と闘っています」と話し、最後に、この日の集会に参加した理由を訴えた。

 「娘を主人にあずけて、北海道からここに来るのも不安でした。それでも、何とかしなければいけないと思って来ました。助けてください。苦しいんです。早く治療法を見つけてください。娘に新しい未来を作ってあげたい」(取材・記事:ぎぎまき、記事構成:安斎さや香)

2月、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・北海道支部発足
(転載了)


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