現状では『最近おかしいこと多くない?』と気付く方はどれくらいいるのでしょうか。数年前と比べると増えたのでしょうか?この『おかしい』とはなにか?…それは人それぞれに感じ取る違和感でしかなく千差万別を特定するのは難しいです。

しかしそうは言ってもやはり、
『おかしなものはおかしい』

私自身が《世の中なにかがおかしい》と感じ、いろいろな論評を調べ始めたのがいまから十年以上も前になります。この時期世間はまだまだ陰謀論やオカルト論評は【おかしな人の話題】とされており、思考回路が少々ズレだ空想論者的な烙印を押されていました。おおっぴらの自己主張なく私かて空想だとそう思っていた人間です。

(こちらは渡り歩いたことに少し触れた記事です)⇒『言葉の力はいかほど?』

『現実論者』でもある私は探求の過程においてそれぞれの論評にはスパイラル(螺旋)の世界があることも気付き、深入りはどつぼにハマることがあると分かります。これを『迷宮』とも言いましょう。

だがこのままでは、「じゃゴール(真実)はどこ?」と疑問が生まれます。その線引きはどう付けるのか?
答えは【おのれ】にありました。

こんな声が…「だからなに?いまの生活が良ければいいんじゃないの?」…
それでいいのです。それが一般人なのです。普通であり私が異常なのです。そう思う方はそのままその世界にいて下さい。


だがその世界に足を踏み入れた今でも私はノンフィクション派です。

第三の世界が私にとって、凶と出るのか吉と出るのか、実のところまだわかりません。ただ間違いなくあるものはそれは私の【探求する心】でしょう。




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中矢伸一×ベンジャミン・フルフォード対談
「闇の終焉地球元年」

『voiceより』
https://www.voice-inc.co.jp/content/book/817
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日月神示が予言した“石屋”こそ、フリーメイソンのことだった!

ベンジャミン
まず、日月神示についてお聞きしたいのですが、これはいつ、どのように書かれたものなのですか?
中矢
日月神示とは、昭和19年から昭和38年ぐらいまでに断続的に自動書記によって降ろされた神示、いわゆるスピリチュアル・メッセージです。神示を受けたのは、岡本天明という画家であり、神道家であった、いわゆる霊的な才能を持った方でした。
ベンジャミン
いわゆる、予言的なことが書かれているわけですよね?

2014-06-19-17-15-09


中矢
ええ。日月神示の中に、「日本は、戦争に負けるけれどもやがて復興する。でも復興したときには骨が抜かれたようになっている。そして、その後、もう1回つぶれたようになる」という神示が出てくるんです。いわゆる、1回つぶれたようになって、やっとその後、日本としての本当の真価が発揮されるような時代がやってくるといわれているんですね。
そして、まさに今が、そんな世の中になってきている時代だと思われるのです。けれども、そういうふうに世界がガタガタになって混乱した後に、将来的には、日本が大きな役割を果たすんだという記述がある。そして、やっと理想的な社会に向かっていく、というのが日月神示の大きなシナリオです。

ベンジャミン
なるほど。今がその大きな変化のときというわけですね。
中矢
だから、内容的には、まさにベンジャミンさんが常日頃おっしゃっていること、活動されていることとすごく合致するところが多いんですよ。ベンジャミンさんも、理想社会の実現にむけて、世の中を良くしていこうと活動をされているじゃないですか。でも、ご存知のように、世の中を良くするための技術は、すでにたくさん存在しているのに、それらを出すまいとしている勢力がある。
日月神示には、裏から世界を支配、コントロールしている人たち、闇の権力の人たちを石屋と呼んでいるんですが、石屋と戦って滅ぼせとは書いていないんです。それよりも、「抱きまえらせろ」と。英語では“embrace”という言葉を使いますけども、抱きまえらせて和合しなさいとあるんです。

ベンジャミン
とにかく、最初に石屋というのを聞いたときは、びっくりしましたよ。要するに、石屋というのは、フリーメイソンのことだから。フリーメイソンというのは、もともと「自由身分の石工」という意味で、石工たちの同業組合(ギルド)だったわけです。

●3.11は、石屋による人為的なもの!?

ベンジャミン
今回、欧米の王族マフィアたちは、再び日本を管理するために、3.11を引き起こした。3.11が人為的なものだったということについては、幾つかの具体的な証拠があります。

1)まず、2011年3月9日に小沢一郎とカート・キャンベル、アメリカの国務副長官アジア担当が会談をした中で、キャンベルから小沢氏に、「民主党政権を崩さなければ、福島県のゼオライト利権を与えます」という発言があった。~中略~

2)3月になる頃から、震災後の仮設住宅建設など復興関連株ともいえる岩手県の建設会社、「東日本ハウス」の株が、特に理由がなかったにも関わらず急騰しはじめた。~中略~

3)原発の警備担当だった会社はマグナBSP社というイスラエルの会社。そして、原子炉を作ったのはJ・ロックフェラーが実験を握る、GE(General Electric)。彼は、ご存知のように日本の陰の支配者と言われる人間の一人です。

4)3月に入って、自衛隊員約15人が、地球深部探索船「ちきゅう」で、福島沖の海底に原子爆弾を置く作業をしていたという情報があります。当然、作業をしていた15名は、自分たちが何をやってるかそのときは分からなかったそうですが、地震後、その15人の内、14人が殺されたんです。

中矢
他にも、HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)が動いていたなど、色々とネット上には情報が上がっているようですね。

●未来の日本は、“3分の1”になる!?

中矢
日月神示には、何もかも3分の1になるという預言もあるんですね。それは、人口が3分の1になるのかとか、土地が3分の1になるのかとか、そういう具体的なことは書いてないんですけども……。とにかく、何もかも3分の1になってしまうと。けれども、もし人口がそこまで減るとすると、地震などではなく、多分ウィルスみたいなもので人口は減っていくのじゃないかなと思います。

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ベンジャミン
実際に私は、エイズウィルスの開発者の一人に取材したことがあるんですね。Dr.マイケル・メイリングという人で、彼は、1950年代に小児まひの予防接種を開発した先生と一緒に働いていたんです。彼らは、まず実験で、アフリカミドリザルを20万匹ぐらい殺して、その血液製剤をメリーランド州のフォート・デトリックにあるアメリカの陸軍感染症医学研究所に送って、そこで人口を減らすためのウィルス作製に使ったのです。彼らの目的というのは、アフリカを無人の大陸にして、そこに白人に北米みたいに移住していくと……。彼らが他に作ったものとしては、SARSです。これは、アジア人、有色人種しかうつらないウィルスだったし、他にも鳥インフルエンザとか色々作って、今でも恐喝してるわけです。それと同時に、餓死をプロデュースする長期計画も見えてきた。これは、まず世界銀行、IMFが発展途上国にお金を貸す。それで、あえて返せない状況を作る。彼らが、借金を返せなくなったといってくる。そのときに、では、農地をよこせ、または、お金になるものを作れと命令する。

中矢
今のところ、彼らは退場する気はないわけですよね。

ベンジャミン
ないけど、彼らは今、明らかにジタバタしている。ヨーロッパでは、主権国家になるといったり、アメリカでは政府が国民を殺す、刑務所や強制所に入れるというような権利を主張したりしている。現実問題として、金融危機が起こったように、彼らの管理が効かなくなっている。もう、情報も管理できていなくて、ゴールドマン・サックスが悪いと言ったり、ウォール街が悪いと言ったり。とにかく、今や、首都ワシントンを信頼しないアメリカ人は91%にもなった。この人たちが実現しようと公言していることは、たぶん失敗で終わるけれども、あのヒットラーが、ナチスドイツが完全に滅びるまで、最後までふんばったように、彼らもおとなしく、「ああ、そうですか」って退散しないでしょう。

●石屋を退治するには、“抱きまえらせる”こと

ベンジャミン
ちなみに、石屋対策ともいえる「抱きまえらせる」とは、具体的には、どんな風に“抱きまえらせる”と日月神示はいっているのですか?
中矢
いや実は、日月神示って、本当に具体的な記述があんまりないんですよね。でも私が思うに、石屋、そして悪の概念ですが、まず、絶対の悪、絶対の善というものはない、とあるんです。要するに、「神は善であり悪でもある」と。右手であり左手であると出てくるんですね。だから、絶対の悪がないということは、これを悪だと決めつけて滅ぼしたり殺そうとしても、余計にそれが増えるだけ、とあるんです。では、どうしたら悪は消えるのかというと、それは、抱きまえらせる……という。これによって、初めて悪は消えるとあるんですね。いわば、船井幸雄先生のおっしゃるところの「包み込み」の思想と同じですね。

ベンジャミン
なるほどね。それに関していうと、欧米の支配階級はね、悪いことやってるつもりはまったくない。
中矢
そうだと思います。
ベンジャミン
少なくとも、自分たちの頭の中では。

中矢
逆に、いいと思ってる。
ベンジャミン
人間の種の改善だと思っているからね。要するに弱肉強食だと。弱い人間、劣る人間、役立たずが多すぎる。だから、地球のため、自然のため、そして文明の発展のために、そういうバカを間引かなきゃってね。頭がいい人だけを残そう、という考えで、40億人を殺すことを正当化する。
こんな彼らに対処するためには、まず、彼らを敵に回す必要はない。お前たちが悪いからお前たちをやっつけるのではなく、あんたたちは、もっといいやり方があるからといってね。そっちのほうが儲かるし、人類の未来のためにいいんだという風に説得する。

●石屋に立ち向かう「ホワイトドラゴン」とは?

中矢
ところで、ベンジャミンさんは今、石屋の仕組みに対して、闘っているとのことですが、どのような組織ですか? ホワイトドラゴンといっていましたが、それは、アジアの人たちの組織ですか?

ベンジャミン
アジアの結社には、「青幇(ちんぱん)紅幇(ほんぱん)」など大義のために動く結社があるのですが、欧米にも大儀のために働く結社があったんです。王様のために戦う騎士団とかじゃなくて。彼らは、実際に40億人を殺す計画を知ったときに、自然に立ち上がった人たちなんです。それが僕も参加している「ホワイトドラゴン」です。 僕がこういう活動をはじめたときに、実際に暗殺未遂とか、各種の嫌がらせを受けたんですね。それで、いくら平和ボケの中にいても、殺されるとわかると、やっぱり自分を守る。それも、何回も来ると今度はこっちから攻めるしかないという立場になる。

中矢
CIAとか米軍の中にも、いわゆるホワイトドラゴン的な考え方を持つ人はいるんですか?

ベンジャミン
いっぱいいる。特に、引退した軍人が多い。彼らは、比較的に若く引退するけれども、引退するまでは自分の命令系統にあるわけ。だからそれまでは、自分の昇格や給料、年金が心配で命令系統に従うけれども、それから一旦出ると、色々と考えはじめる。本来は、自分たちは、正義のために戦っていたのではないか、とね。あとは、軍の内部にも、じわじわと乗っ取りがあったから、彼らも気付いてきたと。やっぱり、軍隊の中には正義というものが残っていたんだね。だから、そこの人間たちが、動きはじめた。
あと、CIAの人間にもそういう人が出てきた。例えば、かつてCIAは、ベトナム戦争のときに、ヘロインを東南アジアで買い、それを世界に流通させてたわけ。それは、反共産主義と戦うためであったという理屈をこねていたわけだけれども、それも嘘だと分ってきて、何のためにこんなことやってたんだ!と反発する者が出てきた。本来は、愛国心と正義感でCIAに入った人が多いから。イラクでやってたことも、反対のことじゃないかと。こんな風にちょっとおかしいと思う人が出てきている。

●「ガイアの法則」によれば、次の文明は日本の関西からはじまる!?

ベンジャミン
そして今、能力主義を基本とする結社が、自然発生的に世界中で立ち上がって、この王族マフィアを消すという段階まで来ているということです。
中矢
そんな時代が終わるのも、もうすぐかもしれませんね。なぜならば、アングロサクソンが主役だという文明はもう今、終わろうとしているんですよ。

「ガイアの法則」
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ベンジャミン
それは、どういうことですか?
中矢
ここ数世紀は、大航海時代から400~500年間、欧米の力が強かったわけですけれども、今、金融経済を見てもガタガタだし、もう闇にいる欧米の王族たちが消える動きは始まってると思うんです。これを見ていただきたいんですけども、文明は、黎明期のシュメール文明から始まって800年ごとに交代してるんです。シュメール文明、前インダス文明、インダス文明、メソポタミア文明、ガンジス文明、ギリシャ文明、唐文明、アングロサクソン文明というように。ちょうど800年ごと、正確に言うと805.5年ごとに覇権を交代させてるんですね。

ベンジャミン
今は、アングロサクソンの時代というわけですね。
中矢
これは今、私が力を入れてる「ガイアの法則」というものなのですが、これはどこから来てるかというと、地球のリズム、いわゆる歳差運動から来ているのです。

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ベンジャミン
今は周期的にはどの位置にいるの?
中矢
今は、まさに1,611年が終わろうとしている時期です。
ベンジャミン
じゃあもうすぐ、アングロサクソンの時代は終わるわけだ。
中矢
そうなんです。もうひとつ面白いことがあって、その時代の文明には、その文明を象徴する中心地が必ずある。そして、その文明の中心点が正確に22.5度ずつずれてきていることがわかるんです。
ベンジャミン
アングロサクソンの中心地は、世界の金融の象徴であるザ・シティ、ロンドンなんですね。
中矢
そうですね。今度は、この唐の地点、ここから東側に22.5度ずれた場所に中心地が来るんですが、そこはどこかというと日本の明石なんです。いわゆる、135度ラインなんです。ここになるのは、この法則上間違いないんです。そうすると、兵庫県の明石になる。

ベンジャミン
なるほど。


文明移動の法則
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■プロフィール
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ベンジャミン・フルフォード

1961年カナダ生まれ。
外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後、再来日し、「日経ウィークリー」記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋局長などを経て、現在はフリージャーナリストとして活躍。著書は、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』『ヤクザ・リセッション』(光文社)、『闇の権力と闘う男』(ヴォイス)、『勃発!第3次世界大戦』(ベストセラーズ)、『メルトダウンする世界経済』(イースト・プレス)など多数。


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中矢 伸一

「日本弥栄(にほんいやさか)の会」代表。
3年間に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳など、英語ベースの業務に従事する一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を重ねる。
1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。以後、関連した著作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は共著やリメイク版を含めて50冊以上。現在、著書執筆の傍ら、主に自著の読者からなるネットワーク「日本弥栄の会」を主宰、月刊誌『たまゆら』を発行し日本全国に共感の輪を広げている。



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