最近テレビ番組で小麦粉について放送されましたね。粉アレルギー反応とはその正体は「ダニ」。
聞いただけでもゾクゾクしてきますが粉だけにダニをよく確認できません。しかし良〜く見ますと、粉が動いています。
それは、ダニです。
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(この私評を区切りに)
★さて、いろいろ見て回りましたね。
今の世の中は結局なにを信じるのかなにを信じれば良いのか?正直に言うと「訳がわからん」のではないでしょうか。
原因の根拠には「儲けごと」に走った結果なのではないかと思案しております。これがゆえに情報も錯綜します。
すべての儲けごと、利己的な、私利私欲、利権構造、排他自愛、など一切の関係関連が絡み合い、これを形成しているから貧富の格差が生まれ北半球と南半球の「富と貧」の明暗が分かれたのでしょう。
しかしご存知のようにこれのみならず「富と貧」はもう半球に関係なく国ごとにも生じてます。裕福な国と貧しい国。
はてこれは「何故?」
人間はいのちを授かり産まれ平等のはずがなぜこうも貧しい一生、平凡な一生、裕福な一生という層があるのでしょう。
…この疑問を追求していくと大きな大きな「儲けごと」があることに近付くことになります。
平々凡々に生きるのも良し、だが有意義の人生は送りたいものです。
しばらく充電します。数ヶ月後に北の拉致被害者らが戻るころ私はまた現れるのかも知れません。ただ連絡は取れるようにはしています。なにか有りましたら気兼ねなくご連絡ください。
「魑魅魍魎」
この世の中にもっとも合う言葉に思います。
小林 明峯
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
『小麦は食べるな!』
ウイリアム・デイビス, 白澤卓二
『じつは危ない食べもの ~健康志向・安全志向の落とし穴~ 』
南 清貴
『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』
安部 司
『危険な食品 ~命を脅かす遺伝子組み換え食品からTPPの農薬入り農産物まで』
山田 博士
聞いただけでもゾクゾクしてきますが粉だけにダニをよく確認できません。しかし良〜く見ますと、粉が動いています。
それは、ダニです。
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【小麦粉やミックス粉にダニ?アレルギー症状と保存方法は?】 http://wadai123.com/archives/821 (文転載) 小麦粉やミックス粉で、たこ焼きやお好み焼きホットケーキなどを作り食べた結果、喘息や蕁麻疹などのアレルギー症状が出た人が、 相次いでいるそうです。 さらにはアナフィラキシーショックを起こした人まで出ており注意を呼び掛けています。 なぜアレルギー症状が出たのかというと、犯人は『ダニ』です。 ミックス粉を使用して出たアレルギーを別名『パンケーキシンドローム』と言われるくらい 深刻化している状況です。 なぜ小麦粉やミックス粉からダニが発生したのか? 家に必ずいるといわれている『コナヒョウヒダニ』が小麦粉などに紛れ込んで、増殖した結果アレルギー症状があらわれたそうですが、コナヒョウヒダニは、粉ものもエサとするようで、台所など湿度の高い場所で長期保存すると、ダニが繁殖しやすくなるようです。 ダニは小麦粉単体よりも、特にお好み焼き粉やたこ焼き粉などのミックス粉を好み繁殖を繰り返します。 ダニはどれくらい増えるのか? ダニは、どれくらい増えるのかは、保存方法や保存場所、期間によって変わってきますが事例をみると、開封後常温保存していた期限切れのたこ焼き粉1グラムから9000匹前後のコナヒョウヒダニが見つかっています。 これを食べた12歳の子供は、蕁麻疹などの皮膚症状やせきや息苦しいといった症状がでました。 他の事例では、常温保存していたお好み焼き粉から4800匹のダニが検出されています。 一度発生しだすと、数千匹単位で発生するようです。 仮にお好み焼き粉を100g使用した場合、9万匹のダニがその中にいるということになります。 今回の事例は、どれも賞味期限が切れているものでしたが賞味期限内でも、常温で輪ゴムで軽く止めてあるだけなど、保存方法が悪ければ、半端ない数のダニは湧かないにしろ発生し、増殖していくそうです。 ダニは目に見えるのか? 粉ものに発生するコナヒョウヒダニの大きさは、0.1~0.2mmという大きさなので、粉の中にいては まず見えないでしょう。 糞の大きさは、10~40μmという大きさです。花粉より少し大きい程度です。 どちらにせよ目には見えません。 ダニのアレルギー症状とは? ダニのアレルギー症状は喘息、せき、呼吸困難、鼻水や鼻づまりなどの鼻炎、蕁麻疹などの皮膚炎 目の充血やくしゃみ、その他の症状 アナフィラキシーショック このような症状が現れますが、 食べた場合に起こりやすい症状として、蕁麻疹、喘息やせき、呼吸困難、アナフィラキシーショック、そしておう吐や下痢も現れる場合があります。 もともとダニアレルギーをもっていなくても、今回の場合のように、一度にたくさんのダニの死がいや糞を食した場合、ダニアレルギーが発症する可能性はありますので十分注意が必要です。 というよりもアレルギー云々ではなく、多量のダニなんか食べたはありませんよね。 小麦粉やミックス粉の保存方法は? ダニは、温度が25~28℃、湿度は60~70%の条件下で繁殖率が増します。 逆に温度が20℃以下、湿度が50%以下で著しく発育が制限されます。 ですので、開封後は常温ではなく 冷蔵保存が望ましいでしょう。 常温で保存する場合は、密封できるようなものに入れるか、個包装された粉を使用しましょう。 ダニの寿命はおよそ100日でメスは、1日に数個の卵を産みます。 卵から成虫になるまでは、およそ3週間かかりますので、長期保存すればするほどみるみる繁殖していくのがわかるかと思います。 ですので、開封後はできるだけ早く使い切るようにしましょう。 まとめ 以上のことをまとめると、 ◆コナヒョウヒダニがいない家はない ◆コナヒョウヒダニは、小麦粉、特にミックス粉を好む ◆賞味期限が入れた粉もの1グラムあたりに9000匹のダニが検出された ◆賞味期限内でもダニは発生する ◆食べるとアレルギー症状が現れ、重篤化する場合もある。 ◆ダニアレルギー出ない人もアレルギーが発症する可能性がある。 ◆ダニは小さすぎるうえ、粉ものにまぎれているので目には見えない ◆保存は冷蔵保存が望ましい 開封後は早めに使い切る このようになります。 小麦粉などを食べてアレルギーが出た場合、小麦粉アレルギーと認識される場合がありますが、ひょっとしたらそのアレルギー症状は ダニの仕業かもしれません。 保存方法と保存期間さえしっかりとしていれば、このようなアレルギーはでることはありませんので、注意して保存するようにしましょうね。 (転載了) |
(この私評を区切りに)
★さて、いろいろ見て回りましたね。
今の世の中は結局なにを信じるのかなにを信じれば良いのか?正直に言うと「訳がわからん」のではないでしょうか。
原因の根拠には「儲けごと」に走った結果なのではないかと思案しております。これがゆえに情報も錯綜します。
すべての儲けごと、利己的な、私利私欲、利権構造、排他自愛、など一切の関係関連が絡み合い、これを形成しているから貧富の格差が生まれ北半球と南半球の「富と貧」の明暗が分かれたのでしょう。
しかしご存知のようにこれのみならず「富と貧」はもう半球に関係なく国ごとにも生じてます。裕福な国と貧しい国。
はてこれは「何故?」
人間はいのちを授かり産まれ平等のはずがなぜこうも貧しい一生、平凡な一生、裕福な一生という層があるのでしょう。
…この疑問を追求していくと大きな大きな「儲けごと」があることに近付くことになります。
平々凡々に生きるのも良し、だが有意義の人生は送りたいものです。
しばらく充電します。数ヶ月後に北の拉致被害者らが戻るころ私はまた現れるのかも知れません。ただ連絡は取れるようにはしています。なにか有りましたら気兼ねなくご連絡ください。
「魑魅魍魎」
この世の中にもっとも合う言葉に思います。
小林 明峯
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『小麦は食べるな!』
ウイリアム・デイビス, 白澤卓二
『じつは危ない食べもの ~健康志向・安全志向の落とし穴~ 』
南 清貴
『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』
安部 司
『危険な食品 ~命を脅かす遺伝子組み換え食品からTPPの農薬入り農産物まで』
山田 博士