「その人が背負った重さはその人がそのままその重さになること」〜サンクチュアリより〜 背負いたくなければ荷を降ろすだけ。とても簡単なことだ。ただ、降ろしたくなければその重さに耐え得る人になることしかない。 そしてさらに。その背負う『事』がやって来たとき、ある ...
2014年08月
藤原肇/本澤二郎が語る日本の現在と未来
備忘録として残しておきます。 「財界にっぽん」2011年11月号 藤原肇・本澤二郎が語る日本の現在と未来 -松下政経塾政権のスタートとその真相- http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111102.html 「財界にっぽん」2011年12月号より 藤原肇・本澤 ...
華僑・華人ネットワークの新展開
こちらのご本を読んでみようと思っております。下に「私評」があります。 【現代アジアにおける華僑・華人ネットワークの新展開】 http://www.fukyo.co.jp/smp/book/b166325.html (転載開始) 内容説明 激変するアジアの地政学的構図の中で、華僑・華人の立場も大きく ...
台湾「民雄の大士爺文化祭」
毎年、台湾旅行へ向かう日本人旅行客はさらに増えています。テレビのコマーシャルでも台湾の観光局が誘致していることは皆さんもご存知のとおりです。それもそのはず、親日な国なのです。 たしかに、過去において日本の植民地支配の時代がありました。しかし、当時台湾 ...
台湾「北投温泉の源泉」へ
(前回の続き) 台湾「北投温泉博物館」へ http://akimine-hm1283.blog.jp/ 前回は博物館館内を見学したことを載せました。一昔前の日本家屋が存在し館内も違和感のない「日本風」でした。 現代では、すっかり廃れてしまった温泉治癒の能力に感銘するばかりです。日本の ...
台湾「北投温泉博物館」へ
以前の記事では、 薬石「北投石」について http://akimine-hm1283.blog.jp/archives/7393717.html …にて触れましたが、この度は台湾台北の近隣にありますこの薬石の博物館へ行きました。その紹介をしたいと思います。 軽くご説明します。 この石は、日本が台湾植民地時代 ...
すべて株式会社である
「同時多発テロはヤラセだよ!」より http://insidejobjp.blogspot.jp/2012/05/blog-post_6693.html?m=1 (転載開始) あなたが「政府」と思っているものは、あれは皆「会社」「私企業」だった! 『止めろよ原発!』の最後に出した超・極秘情報ですが、理解されにくいか ...