小林です。久しぶりにブログを書きます。「信じる心」は人間にとって必要不可欠なものです。過去の歴史を振り返っていくと乱世の世が常にあった時代、戦のたびに人間は平穏な暮らしを望み、夢や希望が現実化することを祈ります。「なにかにすがる」とは、このようにそのなか ...