小林です。
ながい会議が終わり、いまブログを書いております。今月からは不定期に、わたくし個人の自由提言も含めてblogへ掲載していこうと思っています。一方通行で申し訳ないですね。



『信じた道』

              
洪門(ほんめん)というアジアのフリーメイスンであるわたくしの所に様々な人々がやってきます。



興味本位でくる人


心の支えを探しもとめてくる人


テレビの情報を見て期待を膨らませてくる人


または、

利用しようとしてくる人


社会貢献をしたいと思っている人



などなど、じつに様々な「思い」を持ちます。



まず、洪門(ほんめん)という組織は、共感する思念のもとに集まる人々の組織です。



以下のブログでもしっかりと提示し書いてございます。

ドラゴンのサンクチュアリー 思念の源(生命の樹)



ホームページにもきちんと書いてあります。




これだけのことを、洪門(ほんめん)という組織団体において、世界中のどこを見ても書かれていません。正直に申し上げますと、ここまで内部を見せているのは日本のみです。



【依存と自立】


 この依存と自立という二つの言葉が有りますが、わたくしはどちらかと言うと、洪門(ほんめん)は、個人の自立を促している《味》が比重的に重い組織だと思っています。



結局、「自分の覚醒とは自分の自立」だと言いたいのです。



洪門はなんだか、
宗教のテイストがある…
なんだか洗脳された連中…

どうも怪しい連中…
マフィアでは…
思考回路がおかしい…



人は目に見えないものに対して常に疑い深くなりがちですが、ただ最終的にすべて自分が決めた「信じた道」なのです。


人は悩める生き物です。

悩める生き物だからこそ人なのかもしれませんね。



わたくしは洪門(ほんめん)の会員方へこう言います。


《初心は忘れず、ではなく、初心は貫くもの》



「信じた道」は、あなた様の天命であり、掴み取った運命でもあります。洪門(ほんめん)という道を歩むのなら生半可はできません。



選んだその道が、間違いか正解かは歩いて見ないとわからない。だから、、、





信じた道を貫け!













こっちの世界は遊びにくるような世界ではありません。それでもあなたは来ますか?





つづく