小林です。
いろいろと混沌としていますね。
"夜明け前が一番暗い"
なんていう言葉があるように
日本国の再興隆を願ってやまない
気持ちでいっぱいです。


ちょうど一年前の今頃、Facebookでコメントをしたものをここに載せたいと思います。

以下転載。。。

「国家」の本当のことを言ってしまうと、悲しく感じることも聞き難いこともあります。
しかし、聞かないといけない時と、
聞かなきゃ分からないときがあります。
理解しなければいけないときと、
理解を得なければいけないときがあります。
なぜならば、
「あなたも国家の一員」だからです。

(転載終了)



さまざまな事象があって
書いたものでしょうが、
何れにしても国家というものは、
【天下為公】(てんかいこう/ 礼記)
そこに暮らす全ての人々の為のものであると思います。



「分水嶺」
これは(ぶんすいれい)と読みますが、辞書を引くと意味が、
 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈
 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。
となっています。
私たちはこの意味が示す
物事の方向性が決まる分かれ目
にいるのならば、私たちはしっかりと未来を想像し求め、国家の行く末をどうしたいのか、次世代へのバトンの構想を練り、今がその重要な時だと再認識するべきではないだろうか。
世の中は激しく動いています。そうわたくしは思いますね。