「子どもが生贄に…」元イルミナティ構成員が"顔出しインタビュー"で号泣暴露! 脱退時には激しい拷問も!
金融業界でかなりの実力者となったベルナルド氏は、クライントの紹介で悪魔崇拝者の秘密サークルと終身契約を結ぶことになる。ベルナルド氏曰く、彼らの教会では、まるで映画『アイズ・ワイド・シャット』の1シーンのような異教的で官能的なミサが開催されており、ベルナルド氏も大変楽しんだとのことだ。しかし、終わりは突然やってきた。ベルナルド氏が良心を取り戻す事件が発生したのだ。それは、生贄を捧げる儀式に立ち会った時のことだという。
「それでは、今回私がインタビューを受ける理由となった出来事をお話しましょう。それは海外で開かれた、生贄を捧げる儀式に招待された時のことです。これが、限界でした……生贄にされたのは子供たちです」(同)
「彼らはこんな儀式を何千年も続けているのです。私はかつて神学を学んでいたのですが、聖書にはイスラエル人がこういった生贄の儀式をしている記述があります。イスラエルの最初の10部族がバビロンで捕囚されたのも、子どもを生贄に捧げるこの儀式のせいです」(同)
(中略)
以上がインタビュー第一弾(現在のところ第三弾まで公開されている)の内容だ。これまで噂されてきたイルミナティの黒い話がほぼ事実だったことが、これで明らかになったと言えるだろう。第二弾ではさらに深く世界金融とイルミナティとの関係が詳細に語られている。辛い記憶を掘り返し、涙を流してまで告白してくれたベルナルド氏の勇気に拍手を送りたい。
(編集部)
(転載終了)
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わたくしの所へもこのような情報を仕入れ、(私たちが)「悪魔崇拝しますか?」「悪魔になりたいのですが成れますか?」「嬰兒(えいじ)を食べますか?」というような質問が届く時があります。いやいや(笑)、、、上塗りされた姿と真実の姿は一見表裏一体ながらまったく違うものです。
しかし、この人物はいわゆる『本物』でしょう。このような本気の曝露は自らの生命を賭けることになると思います。
日本でも、陰謀論やオカルト論を展開している方々がいらっしゃいます。情報の収集や情報の公開はまさにこの人物と同じように《自らの生命を賭け…》でしょう。営利損得を考えていないのであれば、本当に深々く脱帽するものです。
ただ、論者の中には読者や賛同者が多く居るからと、自分になにかあればそれは正しかったと『彼ら』は認めた事になるので、認める訳ごない。と言い、安全性を見い出す人がいると聞いています。
「甘いよ」
海外では普通バックが就いているのです。
人々の記憶は曖昧なものであり備蓄と消去は脳内で繰り返し行われていて、消去のほうが早い。時が経てば忘れ去られるだけ。。。そんなもんです。
自分も暴露をする側の人になりたい?本気でないなら火遊びはほどほどにね。
つづく