小林です。
人はなにかの願望を達成したいとき
およそ「目標」というものを掲げるだろう。
目標とは、
目に見える標(しるべ)を立てること。
それは、
ゴールを決めひたすらに己れを磨く道。
己れを磨かない目標は
それは「無謀」と言う。
だから、
挫折をしてもいい。
悔しい思いをしてもいい。
涙を流してもいい。
その数が、己れを磨く道の助けになるのです。
だが、
いっくらやっても
どうしても駄目になるときもある。
「それはそれで良し」
何故なら、磨いた自分はすでに以前の自分とは違うのです。
そんな時は違う目標をまた立てればいい。
だって、生きている限り
目標はいつでも立てることができるのだから。
、、、そう思うね。

つづく