小林です。 早いもので九月となりました。台風によって持たされた北方の寒気が入ったせいか、なんとなく秋の感覚がします。 日頃、お陰様でいろいろな方々とお会いさせて頂いております。前にもブログで少しご紹介を致しましたが、実に多種多様な人物像があります。
小林明峯
洪門(ほんめん)最近のツイッターまとめ
〜最近ツイッターでツイートした文のまとめ〜 洪門 中国明朝末期及び清朝初期の秘密結社。当初は民衆の相互救済の組織としていたが、「反清復明」(清を倒し明を復活させる)へと変化した。また清の晩期民国初期には会員は600万人に膨れ上がる。日本との関係
時間が経つとわかるもの
小林です。 去年もそうでしたが今年もまた進路の変わった台風がやってきましたね。 九州地方が心配です。 さて、皆さんも日頃人と接する中で、当初は印象が悪かったがだんだんと親しみが湧く人と、当初は印象が良かったがだんだんと悪くなっていく人がいらっしゃ
やる奴はやる…
小林です。 暑い日が続いています。 世間の諸問題の解決はいつになるやら。 ところで、こちらの動画を観て 『その通りだ!』と感じ、 人それぞれ受け止め方は違うが、 わたくしはズッシリと重く受け止めた動画となりました。 参照動画 押す ⇒⇒⇒ https://you
人生色々ならば、〇〇もイロイロである
小林です。 先般、アジアの秘密結社とも呼ばれます私たちは、関東で交流会を開催させて頂きました。 ご来臨には、様々な「世界」でご活躍されているとても「濃い濃い」メンバーでした。そんなメンバーから見てもさらに「濃い」方々には敬服の念を申し上げます
常識情報の「一歩先」へ
小林です。 日頃、皆さんから情報提供を受ける事がございます。(下記事は情報提供)心情はとてもありがたい事でございます。情報提供されたサイト【シナ救済】洪門の目的http://marcooichan2.blog129.fc2.com/blog-entry-869.html?sp 私たちは17世紀中国大
「右傾化」は「左傾化」とは?
小林です。 ↑押す 二月から不定期ではありますが、 わたくし個人の自由提言もblogへ掲載しています。 目に止まった記事を見て、 おもしろい見方もあると思いました。 「右傾化」は「左傾化」とともに。 http://lite.blogos.com/article/109971/
情報の螺旋
小林です。 二月からですが、個人コメントを載せるようにしてあります。2/4 「価値を知る」http://acfreemasons3821.blog.jp/archives/68872555.html 今日は、昨今つづく『覚醒』『目覚め』をキーワードとした情報の共有下で、生じるであろうスパイラルについて申し
夢というものは、、、
小林です。 夢とはなにか⁇ 【夢は見るものではなく、夢は行動し叶えるものだ!】
身につけるもの
小林です。 この間、ある若い方とお会いしました。考え方が先鋭的で、近未来の世の中の成り行きを考えながら、今の自分の基礎を固めているという。 そんな中、「先に身に付けておいた方がいいものはなにか有りませんか?」と質問を受けました。もちろん、程度の良
【少し特殊な】秘密結社事情
小林です。 以下のサイトを読みました。 中国のフリーメイスンは?少し特殊な秘密結社事情 より http://toshidensetsu.net/freemasonry-china-191 おもしろいサイトが有りました。 上手くまとめてある内
行動へつなぐ
小林です。 日頃、一般の皆さんから情報提供を受ける事がございます。私たちアジアのフリーメイスン洪門(ほんめん)へ届く情報はまことに多いですが、情報を発信した論者により、洪門に対するいろいろな解釈と見解、そして情報の裾尾の広がりに驚きとあ
会章の意味は
小林です。 Facebookの方でも投稿をさせて頂いておりますが、フリーメーソンとは西洋のみのならず、有色人種のアジアには洪門(HONG MEN)と言うフリーメーソンがいます。こちらも海外には大勢の兄弟(brother)や友人がおり、そして兄弟らが属する《山》《堂》(西洋でいう
何を悟るのか
小林です。 不定期にわたくしの自由提言をブログで述べていますが、こちらについて触れてみたいと思います。 【君子は義に喩り、小人は利に喩る】 君子は義に喩り、小人は利に喩る。 (くんしはぎにさとり、しょうじんはりにさとる)
秘める心意気
小林です。 わたくしが会員方の皆さんへお伝えする言葉の中にこんな言葉があります。 「焦らず、驕らず、謙虚さと内なる自信を持って!」 これは自制する念を込めて心掛けたい心情としております。 《焦らず》直感的に物事を判断しなければ
価値を知る
おはようございます、小林です。 今後は不定期にわたくし個人の自由提言もblogへ掲載していきたいと思います。 どうぞ宜しく。 お金と言う魔物は人びとを魅了したり、また人びとを破壊もしてしまうものです。 その価値が分かれば、うまいハンドリングが出来るのかもし
『わたくし』は。
なかなか良い姓名判断のサイトがありました。ヒマな時に診てみるのも勉強になります。良い判断か悪い判断か結果はそれぞれありますが、両親から戴いた名前は、愛する我が子への想いが込められていて、愛情が溢れていることをよく理解し、恥じぬよう背負っていく事です。
〜洪門の歴史・客家〜(続き)
〜洪門の歴史〜 (続き) 清の時代も晩期になると、洪門五房の各系統は江南地方を中心に中国全体に広まり、その後会員ら一部が国外へ飛び出し東南アジア一帯へ。 そしてヨーロッパへ。 さらにアメリカ大陸まで進出し、 「華僑・華人がいる所に洪門あり」と言