小林です。ライブドアさんで、私のような者が細々とブログを書かせてもらっていますが、なにせ気まぐれなもので、「ブロガー」と呼ばれる日が来るとは夢にも思っていませんでした。(失笑)思い立った時に、思ったことをつらつらと書いているだけなのですが、もちろん立場上
洪門会
林爽文事件から見る秘密結社について
小林です。 許可を頂きましたので、下記のサイトを掲載致したいと思います。 ところで、世間では洪門(ほんめん)に対し様々な論評がされております。しかしそれは学者や研究者らの努力もむなしく、百年以上も前から研究をしていても、真理が見えて来ず解明は難しいと
組織の名にChineseとありますが、洪門は反日組織ですか?
以前届いたご質問をすこし文章を修正してご紹介致します。 Q&A Q、洪門(ホンメン)は別名チャイニーズフリーメーソンやアジアフリーメーソンとも言うようですが、中共側ですか?それとも国民党側ですか?もし中共側なら反日組織ですか? A
水のように生きよ
小林です。 6月になりました。 一年の折り返しですね、早いものです。 つぎの動画を観るたびに心に有るものを 吐露したがります。動画を観てどう感じるかはそれはあなた次第です。 拳を繰り出すことは なにも相手を傷つける事のために 有るものでは無い。
夜明け前なのだろうか
小林です。 いろいろと混沌としていますね。 "夜明け前が一番暗い" なんていう言葉があるように 日本国の再興隆を願ってやまない 気持ちでいっぱいです。 ちょうど一年前の今頃、Facebookでコメントをしたものをここに載せたいと思います。 以下
意外と正しく理解されていた秘密結社 洪門(HONG MEN)のサイト
小林です。 二月からわたくしの個人的に思うことや会の事について書いています。 ★参照サイト 「価値を知る」 http://acfreemasons3821.blog.jp/archives/68872555.html 世相が慌たゞし中、本日はとある「日本の憲法」について考えるシンポジウ
未来を見る者
小林です。 久しゅうございますね、Facebookに載せた文章をこちらのブログへも添付をさせて頂きます。 。。。。。。。。。 ゴールデンウィークは如何お過ごしでしたか?さまざまな出会いがありその一つ一つを大切にして参りましょう。 もちろん、この期間中
「満足」はいつ来る?
小林です。 世相と同じように三月からじっとバタバタしております。早く落ち着くことを期待します。 さて。 この間、ご質問を受けました。 【欲しいものは有りますか?】 「頭は一つでいい
一人の人間をダメにしてしまうもの
小林です。 わたくしは幸運にもいろいろな方とお逢いをさせて頂いております。真摯に向き合い、出逢いの一つ一つを大切にしております。 近ごろ、どうやら出逢いが積み重なり「出世する人」「出世しない人」が分かってくるようになりましたね。 例えば
一挙手一投足
小林です。 2月からわたくしの個人談や思うことをブログへ記しております。 三月中旬から徐々に忙しくなり、ここの所は一気に忙しくなっています。ブログを書くのもままならない。。。 人は、束縛されず「自由」で、そして人類みな兄弟である「平等」
【D】のサンクチュアリー 思念の源(生命の樹)
(写真以下拝借) 洪門というアジアのフリーメイスンは、例えるならば一本の《巨木》(生命の樹)です。 組織の一員として共通理念のもとに集い、一致団結や奮闘そして出資出力することによって、養分である「精神」「主義」「思
『わたくし』は。
なかなか良い姓名判断のサイトがありました。ヒマな時に診てみるのも勉強になります。良い判断か悪い判断か結果はそれぞれありますが、両親から戴いた名前は、愛する我が子への想いが込められていて、愛情が溢れていることをよく理解し、恥じぬよう背負っていく事です。
MISSION(ミッション)
MISSION 【Mission】 The purpose of the Japanese branch is to promote friendship and communications between members. We also want to create a network of people who want to contribute to society and towards creating a world of universal love
一般社団法人 洪門天地會青蓮堂日本總會創立
洪門宗家(五祖)の源流を汲む洪門天地會青蓮堂日本總會は、平成28年6月30日をもちまして、一般社団法人となりました。私たちは国際親善団体でございます。 今後は、一般社団法人 洪門天地會青蓮堂日本總會として新たなスタートをし、さらに前進して参ります
青幇・紅幇
【備忘録へ】とあるブログを拝見しなかなか興のある内容。ブログ元主が分からなくなっていたが、備忘録として残したい。 「青幇・紅幇(ちんぱん・ほんぱん)義を大切に」 http://maria-kt.net/category8/entry54.html 皆さまの中にはやくざが凄いとか、そういった一般