小林です。(参考サイト)ジャニーズCM打ち切り一覧https://tsitalian-bit.com/j-cm/この度の大事(おおごと)は、一人の権力者の性加害により、心身に深く傷付いた多くの方々の思いはけっして無かったことにはできないものです。遭われた方々の悲痛の念は見ている側からも重
道徳観
禍福は糾える縄の如し
小林です。旧暦も寅年となりました。本格的に一年が始まりましたね。寅年は「成長」や「始まり」の年と言われ、そして2022年はなんと「五黄の寅年」です。これは強運の年であり、ぜひ期待したいものです。ところが、ここにきて変異体のオミクロンXEという成長の年をはばかる
至人の心を用いるは鏡の如し
小林です。久しぶりに休日に綺麗な桜が咲いてますね。ここ数年は桜の季節になると、休日はいつも天候不順でなかなかお休みの日に綺麗な桜満開が見られませんでした。気がつけば散っていましたが、本当に今年は綺麗です。さて、彼の地での戦闘行為はまだ続いておりますが、最
「高い人」とは
小林です。師走になり、世間は益々慌ただしくなってきています。忘年会と言うのでしょうか、一年の労をねぎらう飲み会が和気藹々な雰囲気のなかで、夜な夜な街角を賑わしていますね。わたくしもそんな忘年会でいわゆる「位の高い人」たちにお呼ばれされ、同席させて頂いてお
【各セミナーの拡大路線への道】
洪門(ホンメン)長房青蓮堂の日本総会が後援しております各セミナーには、洪家體術・氣功養生・古神道・伝統おおあさ・北投石研究が行われております。 それぞれが力を発揮しながら、着実に成長を遂げてきています! 私たちは、人々の精神の向上を図る手立てとして、常に
忠義千秋とは
小林です。久しぶりにラストサムライという映画を観て思いました。日本人自体の精神の低下、または頭脳の低下などもあり、そして一昔前と言っても、明治大正まではまだあった武士道の伝統に由来する我が国の體系化された武技の修錬による心技一如の精神文化とは、心技体を一
日本創生会 in 川崎
第14回 洪家体術 青蓮派 体験会開催日:2018年10月13日(土) 世界は今、史上最もドラマチックな時間を刻もうとしています。先の見えない大航海時代、数千年の伝統を誇る「洪家体術」を通じてあなたの中の羅針盤を確かなものにしませんか。 【テーマ】・隠された南拳の秘術
禮とは
【禮】(語彙辞典より)http://www.kokin.rr-livelife.net/goi/goi_re/goi_re_1.html礼。節操。分限。 人の根幹であり、自らの心より発する自発的規範。 部分と部分、部分と全体の調和・秩序を形づくるもの。 禮は、人の諸機関が自ずから調和して全体としてあるが如く、そ
愛をどう作り出すのか
小林です。世の中は新しいステージに着実に進んでいますね。皆さんも世相を見渡すと、以前と比べてより良く流れが見て取れる感じがするのではないでしょうか。さて、私たち洪門(ほんめん)は会内では政治や宗教の論評をしないようにしております。 それはワンワールドの思
いわゆる修行ってどんなもの?
小林です。向上心のある人は、目標を立てて能力学習をするものです。例えば学校で勉強をするほかに、自己学習をしたり、外へ出て様々な種類のセミナーに参加したりと人はなにかを成し得たい時に目指す未来を求めます。だが、こちらは「修業」にあたりまして、今日は「修行」
神々が見ている
小林です。こんなお話があります。立派な神殿を建てて欲しいと王から言われ、石工らは懸命に神殿を造った。最後の工程になり、柱の一番上に像を彫る段階になって、あるベテランの石工職人の作業に遅れが出てきます。他の石工職人は失笑しこう言います。「装飾の像は皆に見え
九つの持ち物
小林です。色々とブログで書かせて頂いております。《価値を知る》より気付けば書き始めてからかなりの数になってきております。見て下さる方も増えました。洪門(ほんめん)の一トップの人間が対外へ文章を書くのはレアケースでして、しかし飾りのない真摯な姿勢が見る人が
無規矩不成方圓
謹啓小林です。本日、関東地方はあいにくの雨天ではございますが、とある事柄に触れ、アジアの和平を希求する者の一人として、私儀は心躍る一日を過ごさせていただきました。さて、洪門(ほんめん)について様々に探究を進めますと、必ずや以下の言葉に突き当たるかと存じま
「プレッシャー」を理解する
小林です。世の中では《急展開を迎える時期》になっています。さて、ご質問を受けました。Q.実は近頃よく寝る事が出来ません。精神的なプレッシャーが多いせいか(中略)一人の闘いだから、もっと強くならなければなりませんね。A.そうですか、、、、、プレッシャーは大ま
天地会八卦教とは
小林です。わたくしがお伝えしている洪門(ほんめん)とは、創建した五人の始祖(五祖)の流れを継承した長房の青蓮堂であり元来の洪門である。そして、創建当初は宗教性を用い、戦乱の世で彷徨える人々や貧しい人々へ対して昇華精神を説いていった。(洪門五祖五大房図)で
正々堂々の難しさ
小林です。「正論を言う奴ほど嫌われる」又は「正直者は馬鹿を見る」「正直者が損をする」果ては「正直貧乏横着栄耀」などの言葉がある様に、今の時代の我々は偽りの中で生きているのかも知れません。〝正々堂々〟(せいせいどうどう)という四字熟語があります。これは、孫
三見とはなにか
小林です。人生の道を歩む中で、三つの物を見なければならないと思う。一つ目は、遠く。二つ目は、広く。三つ目は、浅く。一、遠く見るそれは、目標を探す事でもある。羽ばたく事を願い、想いの境界線を探す。目標が有れば、自己成長へ繋がる研鑽を積み、人一人としての人間
アラハトアテルサータ まとめ
まとめ人口抑制について (アラハト・アテルサータ)http://whombi25.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-44a7.html地球の人口が適正な数値に抑制されるなら、全ての人間は十分な食料を手に入れる事ができ、現在のように差別化された貧困層や富裕層が生じる事はありません